GLOSSARY

用語集

「は行」から始まる用語

パケット / packet

通信をおこなう際の転送単位。パケットのヘッダには、送信先と発信元の IP アドレスや、パケットの種類、通し番号などの情報とユーザデータが格納されており、ヘッダ情報によってルーターがパケットの振り分けをおこなう。ひとつのパケットに含まれるデータ量は、通信方式により異なる。

パケットデータ

パケットを構成するデータ。パケットのヘッダには、送信先と発信元の IP アドレスや、パケットの種類、通し番号などの情報とユーザデータが格納されており、ヘッダ情報によってルーターがパケットの振り分けをおこなう。ひとつのパケットに含まれるデータ量は、通信方式により異なる。

バックアップ

バックアップとは、システムの異常や機器の故障など不測の事態に備えて、代替設備やデータの予備を準備しておくことである。データをバックアップしておけば(別の場所でもコピーを保存しておけば)、なんらかのトラブルによってデータが消えてしまったとしても、最後に保存した時点までデータの状態を戻すことができる。身近な例としては、iCloud に iPhone のバックアップを取る / 新しく買い替えた iPhone にバックアップしたデータを入れて連絡先を引き継ぐ、などが挙げられる。

パブリッククラウド

個人や企業向けにクラウドコンピューティング環境をインターネット経由で提供するサービスのこと。専用のハードウェアなどを所有することなく、利用者が必要な時に必要なだけ自由にサーバーやネットワークリソースを使えるシステム。提供形態によって、IaaS(Infrastructure as a Service) 、PaaS(Platform as a Service) 、SaaS(Software as a Service)などに分類することができる。

物理サーバー

物理サーバーとは、物理的に存在しているサーバーコンピューター、または、サーバーのハードウェアの上で直接的に構築もしくは実行されているシステムのことである。専用サーバーであるため、サーバーのリソースを自由に使用することができ、高いパフォーマンスを発揮することができる。ただし、物理サーバーは、実際に使えるようになるまでに調達時間と設定工数(用途にあった製品の選定、発注、納品、実際に使用するための準備作業など)を要する、というデメリットもある。仮想サーバーの対概念である。

プライベートクラウド

企業が自社内での使用を目的に、クラウドコンピューティングのシステムを構築およびサービス提供をする形態のこと。自社に適したシステム設計や管理が可能であり、独自のセキュリティポリシーを適用できる。さらに、プライベートクラウドは、オンプレミス型とホスティング型に分類することができる。オンプレミス型はインフラもすべて自社で管理をおこない、ホスティング型はインフラは持たずにクラウド事業者からプライベート領域を借りて使用する。

ブロックチェーン / Blockchain

分散型台帳技術もしくは分散型ネットワークのこと。インターネット上の複数のコンピューターで取引の記録(トランザクション)を互いに共有・検証しあいながら正しい記録を鎖のようにつないで蓄積する仕組みのことであり、あらゆる取引履歴を信頼性のある形で保存し続けるための技術。ビットコインなど仮想通貨取引の台帳としても利用されている。

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