System Answer G3

System Answer G3 の機能

POINT1

監視機能

1 分間隔の情報収集

1 分間隔で性能情報を収集することができるため、詳細な稼働状況を把握することが可能。

5 年分の長期保存

1 分間隔の性能情報を圧縮せずに 5 年間分保存。中長期の傾向把握や、性能問題の予兆検知および未然防止を的確に実施可能。

多彩な監視手法

さまざまな種類のデータを一元的に取得できるため、IT システム全体の稼働状況を正確かつ詳細に把握することが可能。

監視機能

分析をおこなうために必要となる性能情報を、1分間隔の詳細なデータで 5 年間分の長期にわたり非圧縮で保存します。さまざまな観点から監視をおこなうことで、精度の高い状況把握と分析を実現します。

POINT2

死活監視 + 品質監視

短期的な定点監視から長期的な経過監視へ

稼働状況と合わせて遅延が発生していないかの品質を可視化し、長期的な傾向監視を実現。

適正コストによる監視システムの構築

監視対象機器の規模に応じた監視システムの構築および運用が可能。

簡単な設定による大規模監視の実現

セグメント単位での登録と、応答がないノードの自動除外処理により、容易な設定を実現。

死活監視 + 品質監視

単純な死活監視だけでなく、稼働品質に問題がないかどうかといった傾向監視もあわせておこないます。監視対象機器の規模に応じて、適正なコストで監視システムを構築できるため、大規模システムへの対応も可能です。

POINT3

スケールアウト

リアルタイムにシステムを冗長化

役割分担されたモジュールが高速で監視処理をおこなうため、リアルタイムに冗長化が可能。

監視システムの柔軟な運用

拡張時や障害対応時にも、監視システムを止めることなく、容易に対応が可能。

モジュール連携の簡略化

データベースを中心に、モジュールごとに役割を分散しているため、高速な処理を実現。

スケールアウト

スケールアウト型の構成を採用することにより、拡張や障害対応を容易におこなうことができるため、監視対象規模に応じた柔軟な運用が可能になります。

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