VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール

システム情報監視ソフトウェア

Concept

性能監視から情報監視へ

現在の企業システムは、さまざまなメーカーの機器が導入されたり、クラウドをはじめとした新しい技術も採用されており、常に増加・変化し続けています。しかも、企業におけるシステムの重要性はますます高まっており、これまでの監視手法では十分と言えなくなりつつあります。このような状況に対応するため、常にシステム全体を監視し、傾向を把握した上で予兆を検知して、事前に対策をおこなう「情報監視」が必要であると IBC は考えます。

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Point

情報監視の実践に
求められる要件

データの取得や変動の把握には、多大な工数が発生するだけでなく、豊富なノウハウも求められるため、監視ツールには「監視設定の自動化」と「分析の自動化」を機能として備えていることが求められます。また、肥大化するシステムに対して効率よく監視をおこなうためには、「監視処理の効率化」と「監視運用の簡略化」を実現できる監視ツールの利用が最適です。

Pickup 1

監視設定の自動化

System Answer G3 では、116 メーカー、3,541 種類の監視項目から、必要な情報を自動で判断して、設定をおこないます。

さらに、構成の変更にともなう設定も自動で追従するため、 運用コストの削減はもちろんのこと、設定ミスを防止することで、システムの状況を確実に把握することができます。

必要な設定を自動化することで監視の運用コストを大幅に削減

Pickup 2

分析の自動化

System Answer G3 では、すべてのデータを長期的および短期的な 2 つの視点で自動的に分析し、システムの変動をリアルタイムに検知することで、問題発生前に対策をおこなうための情報を出力します。

長期的な傾向を的確に把握するための機能として、時間別偏差を使用した揺らぎの算出による「ベースライン」を、短期的なシステムの変動を把握するための機能として、リアルタイムで分析できる「トレンド分析」を、それぞれ提供いたします。

機能一覧

Feature 1

死活監視 + 品質監視

短期的な定点監視から長期的な経過監視へ

稼働状況と合わせて遅延が発生していないかの品質を可視化し、長期的な傾向監視を実現。

適正コストによる監視システムの構築

監視対象機器の規模に応じた監視システムの構築および運用が可能。

簡単な設定による大規模監視の実現

セグメント単位での登録と、応答がないノードの自動除外処理により、容易な設定を実現。

単純な死活監視だけでなく、稼働品質に問題がないかどうかといった傾向監視もあわせておこないます。監視対象機器の規模に応じて、適正なコストで監視システムを構築できるため、大規模システムへの対応も可能です。

Feature 2

スケールアウト

リアルタイムにシステムを冗長化

役割分担されたモジュールが高速で監視処理をおこなうため、リアルタイムに冗長化が可能。

監視システムの柔軟な運用

拡張時や障害対応時にも、監視システムを止めることなく、容易に対応が可能。

モジュール連携の簡略化

データベースを中心に、モジュールごとに役割を分散しているため、高速な処理を実現。

スケールアウト型の構成を採用することにより、拡張や障害対応を容易におこなうことができるため、監視対象規模に応じた柔軟な運用が可能になります。

Feature 3

監視機能

1 分間隔の情報収集

1 分間隔で性能情報を収集することができるため、詳細な稼働状況を把握することが可能。

3 年分の長期保存

1 分間隔の性能情報を圧縮せずに 3 年間分保存。中長期の傾向把握や、性能問題の予兆検知および未然防止を的確に実施可能。

多彩な監視手法

さまざまな種類のデータを一元的に取得できるため、システム全体の稼働状況を正確かつ詳細に把握することが可能。

分析をおこなうために必要となる性能情報を、1 分間隔の詳細なデータで 3 年間分の長期にわたり非圧縮で保存します。さまざまな観点から監視をおこなうことで、精度の高い状況把握と分析を実現します。

System Answer G2 / System Answer G3 機能比較

System Answer G3 は、IBC が創業以来、培ってきた監視のノウハウをベースにしながら、情報監視を実践するために必要な新機能や追加機能を多数実装しています。

分類 機能 G2 G3
性能監視 SNMP 監視 check check
レスポンス監視 check check
UP
VMware 監視 check check
アプリケーション監視 check check
プロセス監視 check check
Script 監視 check check
WMI 監視   check
Web シナリオ監視   check
ComingSoon
API 監視   check
ComingSoon
表示 グラフ表示 check check
VMware 表示 check check
ノードステータス   check
グループ表示 check check
イベント表示   check
アラート表示 check check
UP
ログ表示 check check
UP
ブックマーク表示 check check
ポータル表示   check
トポロジー表示 check check
ComingSoon
分析 ベースライン分析 check check
UP
トレンド分析   check
レイテンシー分析 check check
トレンドライン check check
タイムシフト check check
95 % ライン check check
ランキング check check
UP
分割表示   check
性能データ演算   check
ComingSoon
システム 監視自動設定   check
監視項目フィルタ登録   check
スケールアウト check check
UP
モジュール別ソフトウェア check check
UP
テンプレート check check
UP
API check check
CSV 登録   check
通知制御 check check
ComingSoon
稼働監視 死活監視 + 品質監視   check
Syslog 監視 check check
SNMP Trap 監視 check check
IPMI 監視   check
ComingSoon
ステータス監視 check check
ComingSoon
アラート通知 メール check check
Syslog check check
SNMP Trap check check
回転灯 check check
Script check check

ライセンス体系

System Answer G3 のライセンス体系は、さまざまな環境に対応できるラインアップとなっています。また、システムの拡張に合わせて、柔軟に変更することが可能です。

ライセンスの考え方

監視対象となる「監視項目数」およびご利用の「年度」、必要な「オプション」に応じたライセンスが必要となります。

監視項目数別ライセンス価格

ご利用年度

API オプション

監視項目について

監視項目数は、System Answer G3 の監視結果を保存するデータソースの総数になります。

SNMP 監視

取得 OID 数

死活監視 + 品質監視

対象ノード数

その他監視

取得データ数

監視ノード種別ごとの取得項目数 (参考値)

Windows Server

Linux Server

VMware Host

VMware Guest

48 Port L3 Switch

Firewall

Load Balancer

Wireless Controller

※ ノードのモデル・構成により監視項目数は変動いたします。

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