VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール
UPDATE
2019.01.17

Ver 02.11.89 リリース

Ver 02.11.89 リリースノート

バージョン

v 02.11.89

リリース日

2019 / 01 / 17

【機能拡張】

  1. SNMP 共通設定(Version 3)の文字制限拡張

    SNMP 共通設定(Version 3)の認証鍵および暗号鍵で「!」、「%」の記号が利用できるようにいたしました。

  2. Virtual Appliance 自身の監視項目追加

    Virtual Appliance 自身に対してストレージ使用量の監視をおこなえるようにいたしました。

  3. メール通知本文のパラメータ拡張

    コマンド監視の凡例を表示するパラメータ「%TEMPLATE_GRAPH_VERTICAL_LABEL%」を利用できるようにいたしました。

  4. 応答結果取得時のバッファオーバー対応

    応答結果取得時にバッファオーバーが発生するとログを出力するようにいたしました。

【仕様変更】

  1. Nutanix NX シリーズ監視項目の一括登録

    Nutanix NX シリーズの監視項目で一括登録ボタンを利用できるように変更いたしました。

  2. グラフ表示期間の規定値変更

    サマリーグラフおよびブックマークグラフ表示期間の規定値を 1 日固定から任意の期間へ変更できるようにいたしました。

  3. ノード探索除外設定の入力制限変更

    トポロジーオプションのノード探索除外設定で IPv4 形式アドレスのみ登録できるように変更いたしました。

  4. ユーザーパスワード変更時のメッセージ

    ユーザーパスワード変更時の成功または失敗メッセージを画面表示できるように変更いたしました。

【不具合修正】

  1. SNMP で取得した結果とグラフ表示が一致しない

    対象:
    02.11.86 以前
    事象:
    CPU 使用率の監視項目で取得した結果がインデックス順に並ばず、SNMP で取得した結果とグラフ表示が一致しない。
    対策:
    CPU 使用率の監視項目で取得した結果をインデックス順に並べ、SNMP で取得した結果とグラフ表示が一致するようにいたしました。
  2. インターフェースステータス(名前検索)でページ送りをおこなうと ID 番号が引き継がれない

    対象:
    02.11.88 以前
    事象:
    ポートが大量にあるホストでインターフェースステータス(名前検索)の監視登録をおこなう際に、ページ送りすると ID 番号がリセットして 1 から始まる。
    対策:
    ポートが大量にあるホストでインターフェースステータス(名前検索)の監視登録をおこなう際に、ページ送りしても前回の ID 番号を引き継いで表示できるようにいたしました。
  3. トラフィック量(名称検索)で情報が反映されない

    対象:
    02.11.87 以前
    事象:
    トラフィック量(名称検索)で ifAlias 、ifName の応答があっても「–」、ifAdmin 、ifOper が有効であっても「×」と Graph Detail 画面に表示される。
    対策:
    トラフィック量(名称検索)の Graph Detail 画面で ifAlias 、ifName 、ifAdmin 、ifOper の情報が正しく表示できるようにいたしました。
  4. 複数グラフを合算して凡例ラベルを変更しても正しく表示されない

    対象:
    02.11.88 以前
    事象:
    API オプション機能で複数グラフの合算と凡例ラベルの変更を併せて実行すると、凡例表示がおかしくなる。
    対策:
    API オプション機能で複数グラフの合算と凡例ラベルの変更を併せて実行しても、正しく凡例を表示できるようにいたしました。

【テンプレート新規追加】

  1. Cisco Systems 社製 WLC の監視項目を追加いたしました。
  2. F5 Networks 社製 Big-IP の監視項目を追加いたしました。
  3. データコントロルズ 社製 DCWDM2108 の監視項目を追加いたしました。

【アップデートに関して】

  1. Software アップデート方法に関しては、「System Answer G2_Install」をご参照ください。

【アップデートに関する注意事項】

  1. Software アップデートでパッケージを適用し、一連のサービスを起動した後に「設定反映」の「監視設定反映」を実施しないと、監視がおこなわれないことがあります。
  2. System Answer G2 02.11.89 バージョンアップは、02.09.30 以降からバージョンアップがおこなえます。
  3. System Answer G2 02.09.20 以前からのバージョンアップをおこなった場合、システムが正常稼働しない問題が生じます。
  4. アラートを受諾している状態でアップデート処理をおこなうと、受諾していたアラートが再度通知される場合があります。
  5. ソフトウェア製品でサンプルスクリプトを利用されている場合、バージョンアップをおこなうとスクリプトが上書きされます。サンプルスクリプトを編集してご利用されている場合、事前にバックアップいただくか「System Answer G2_Install」を参照し、必要箇所の設定変更をおこなってください。
  6. 以下のスクリプトが対象です。
    /sa/scripts/rollLog.sh
    /sa/scripts/checkSpace.sh
    /sa/sql/maintenance/db_maintenance.sh
    /sa/sql/maintenance/db_vacuum.sh

  7. 仮想監視において、ホストとグラフのリンクがずれたまま正常にグラフ表示できていない状態で、02.10.10 以降へアップデートをおこなうと、以下の事象が発生する場合があります。

    ・仮想ホストやゲストが本来期待する場所に配置されない。
    ・一部グラフ表示ができないまま残っている。

    仮想ホストやゲストが期待しない場所に配置されていない場合、該当の仮想ホストを「仮想ホスト設定」や「vCenter 一括登録」より再登録または再検索いただくことで、期待された場所に再配置されます。ただし、リンクずれを起こした際に vMotion で別のホストに移動していたり、パワーオフの状態であった場合、再登録または再検索を行っても期待された場所に再配置されないことがあります。期待された場所に再配置されない場合、仮想ホストまたはゲストを一旦削除し、再検索および監視登録をおこなっていただく必要があります。

    グラフ表示ができないまま残っている場合、監視項目を再登録することで表示できます。監視項目を「追加」ボタンで登録できない場合、既に監視項目が検索済みの状態であるため、グラフタイトルをクリックし、各項目を削除してから再登録いただく必要があります。

  8. Ver 02.11.80 から、アプライアンス製品にて HTTPS 接続が「TLS 1.2」のみに制限されています。ご利用いただいているクライアント OS のバージョンによっては、「TLS 1.2」の接続に対応していないこともあります。「TLS 1.2」に対応した環境を用意するか、アップデートをおこなう前に「System Answer G2_Appliance_Basic」マニュアル内の「装置基本設定 – 装置 SSL 接続設定」を参照し、SSL 接続を無効に設定した状態でバージョンアップをおこなったあとに、HTTP 接続にてご利用ください。

以上

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