UPDATE for System Answer G3

アップデート情報

Ver.03.21-00 リリース

【重要】必ずお読みください

アプライアンス版に関して、v 03.19-00 よりパッケージ名称を変更しています。本バージョンをアップデートする前に、v 03.18-00 以降のバージョンを経由してアップデートしていただくようにお願いします。
アプライアンス版に関して、v 03.20-01 でソフトウェアアップデート機能におけるアップロードファイルサイズの上限を変更しています。本バージョンをアップデートする前に、v 03.19-00 または v 03.19-01 のバージョンを経由してアップデートしていただくようにお願いします。
Google Chrome 80 以降を利用している場合、System Answer G3 へのブラウザによる HTTPS 接続が正常に動作しないことがあります。正しく動作しない場合は Google Chrome を最新バージョンにアップデートして接続ください。最新バージョンへアップデートしても改善されない場合は Google Chrome 以外のブラウザを利用するか HTTP 接続でお試しください。HTTP 接続は製品や環境によって対応しないことがあります。

【バージョン】

v 03.21-00

【リリース日】

2021 / 04 / 13

【新機能】

  1. Rest API で監視ノードを登録できる機能を追加しました。
  2. Web 画面から SNMP コマンドの実行、結果をコピーできる機能を追加しました。
  3. アプライアンス版で Web 画面から監視装置の SNMP Trap コミュニティ名を変更できる機能を追加しました。
  4. アプライアンス版で Web 画面から名前解決ファイルの編集がおこなえる機能を追加しました。
  5. アラート通知先に ServiceNow を追加しました。
  6. アラート通知先に SMS(AWS / SNS)を追加しました。
  7. アラート通知先に Teams を追加しました。
  8. アラートのポップアップ通知を追加しました。
  9. 以下の環境設定を新しく追加しました。
    archive.generation.config / archive.generation.support /
    archive.generation.system / config.snmp.dscount.visible /
    http.bookmark.default_name_en / http.bookmark.temporary_name_en /
    http.group.default_name_en / http.group.temporary_name_en /
    samond.uuid_refresh / sanode.item.if_title_setting / sanoded.icmp.force /
    sanoded.icmp.option / sanoded.uuid_refresh / session.cookie_secure
  10. 現在登録中のグラフ情報を CSV ファイルでエクスポートし編集した内容からグラフ詳細や状態、削除をおこなえる機能を追加しました。
  11. サポート情報の作成、ダウンロード、アップロードなどがおこなえる機能を追加しました。使用約款に同意いただくと利用することができます。

【テンプレート追加】

  1. AlaxalAの監視項目を追加しました。
  2. Array の監視項目を追加しました。
  3. AWS の監視項目を追加しました。
  4. AWS のステータス監視を追加しました。
  5. Azure の監視項目を追加しました。
  6. Azure のステータス監視を追加しました。
  7. BGP の監視項目を追加しました。
  8. Century Systems の監視項目を追加しました。
  9. Extreme Networks の監視項目を追加しました。
  10. FtServer の監視項目を追加しました。
  11. H3C の監視項目を追加しました。
  12. Juniper Networks の監視項目を追加しました。
  13. Standard の監視項目を追加しました。
  14. VMware の監視項目を追加しました。
  15. ドメインの有効期限監視を追加しました。

【テンプレート変更】

  1.  Aruba の Traffic BSSID のグラフを修正しました。
  2. Cisco 製品 WLAN Packet AP SSID、WLAN Traffic AP SSID、WLAN Associated Client AP SSID で表示されるグラフ詳細の内容を修正しました。
  3. Huawei 製品のテンプレートを見直しました。
  4. VMware ESXi 7.0 Update 1 の監視に対応しました。
  5. 仮想マシンの監視項目とグラフグループの紐づきを修正しました。

【仕様変更】

  1. AWS 監視の登録画面を変更しました。
  2. Docker 監視でプロキシ利用有無を選択できるように変更しました。
  3. Redmine 通知連携設定でチケットの題名、チケットの説明、タグの入力制限を変更しました。
  4. Resp / Value、SSL Certificate Status、Zabbix Agent に関する監視のタイムアウト値の上限を 30 秒に変更しました。
  5. samond、sanoded のサービス起動で利用するファイル(UUID形式)をサービス起動時に再作成するように変更しました。
  6. Slack 通知連携設定で通知内容、タグの入力制限を変更しました。
  7. SNMP や VMware の監視ノードを削除すると検索結果一覧にある情報も併せて削除するように変更しました。
  8. Status Interface の監視項目でインターフェース検索結果を一定時間キャッシュするように変更しました。
  9. sudo コマンドで rrd_setup.pl を実行すると rrdcached のパスが変わるため固定化するように変更しました。
  10. System Answer XC 製品で G3 個別監視 現在の表示対象のプルダウンを登録順から名称順に変更しました。
  11. VMware 監視の認証情報をデータベースから ID で参照するように変更しました。
  12. Web 画面接続時のセッション情報の更新方法を変更しました。
  13. アプライアンス版で SSH のセキュリティ設定を見直しました。
  14. アプライアンス版で監視装置のホスト名設定に大文字入力を受け付けるように変更しました。
  15. 仮想ゲストのパワーオン / パワーオフ状態を設定画面、監視画面でから判別できるように変更しました。
  16. 環境設定 samaintenanced.wait.auto_update を設定した場合に短時間で反映できるように変更しました。
  17. 環境設定 sanoded.icmp.enable を有効にした場合の Response ICMP 登録に関するログの出力内容を変更しました。
  18. グラフ一覧表示時に画面上部にある規定値や描画方法などのグラフパラメーターを固定化して表示するように変更しました。
  19. 脆弱性対応の一環でセッション情報に Secure 属性を付与できるように変更しました。
  20. セッションフィクセーションの脆弱性対策をおこないました。
  21. セットアップスクリプト実行時に System Answer G3 に関わるディレクトリおよびファイルの権限、所有者などを推奨する内容へ変えるように変更しました。
  22. データベースの処理で pgfunc のログ内容を postgres または postmaster の ident で出力するように変更しました。
  23. テンプレートグループ設定で名称(en)の入力制限を変更しました。
  24. トポロジー画面上で ARP、FDB 情報から接続の見つからなかったノードを環境設定 topology.draw_unlinked_nodes を有効にした場合に表示するように変更しました。
  25. トポロジー画面で拡大率やアイコンの座標位置を維持するように変更しました。
  26. 分散構成において複数エンジンの中に 5 秒以上の時間差があるサーバーが存在すると正常なエンジンへタスクの振り分けをおこない監視を継続するように変更しました。
  27. ポータルウィジェットのグループ選択画面でグループ名を階層で表示するように変更しました。
  28. ポータルウィジェットのグループ選択画面で無効状態になった親グループに紐づく子グループを表示しないように変更しました。

【機能拡張】

  1. API オプションでラベル、凡例表示に関わるパラメータを追加しました。
    graph_nohlabel / graph_nodslegend
  2. SNMP 認証設定、スクリプト監視 CSV 登録、検索ノードグループ設定、ユーザー CSV 登録で定型ファイルをダウンロードできる機能を追加しました。
  3. Web シナリオ監視で WEB-TIMEOUT-ERROR(ページロードの待ち時間超過)、WEB-SCRIPTS-ERROR(スクリプトの異常終了)のアラートを追加しました。
  4. アプライアンス版で CLI からネットワーク初期化をおこなうメニューを追加しました。
  5. アラート画面でグラフアイコンをクリックした場合に表示するグラフ画面からノード一覧を表示する機能を追加しました。
  6. アラート画面で最終発生日時、発生日時、復旧日時のいずれかの日時をクリックすると個別アラートの通知履歴を表示する機能を追加しました。
    また、「設定」→「監視動作状況」→「アラート通知履歴」で通常の監視処理、シスログ / トラップキーワードの監視、システムに関する全体の通知履歴を表示する画面を用意しています。
  7. インターフェース監視に関するもの(Traffic、Packet Discard、Packet Unicast、Packet NonUnicast、Packet Error)でグラフ詳細に ifAlias、ifDescr、ifName の内容を組み合わせて登録できる機能を追加しました。
    環境設定 sanode.item.if_title_setting を登録する必要があります。
  8. 環境設定 config.snmp.dscount.visible を有効にした場合に各監視項目でグラフ描画に必要な項目数を表示する機能を追加しました。
  9. 監視グループノード設定画面上で右クリックするとグループの追加、設定、削除がおこなえる機能を追加しました。
  10. 監視ノード CSV 登録から CMD ノード単体を登録できる機能を追加しました。
  11. グラフ閲覧ユーザーのグラフ選択画面でフィルター機能を追加しました。
  12. デフォルトのブックマークグループ名称で日時の変数が利用できるように追加しました。
  13. テンプレートグループに紐づくテンプレートのステータスを外すと検索登録されたグラフのステータス変更、削除がおこなえる機能を追加しました。
  14. ブックマーク画面およびブックマーク設定画面上で右クリックするとブックマークの追加、設定、削除がおこなえる機能を追加しました。
  15. ユーザー CSV 登録でログイン後のトップページに指定できるパラメータを追加しました。
  16. 環境設定 sanoded.icmp.enable を有効にした場合の Response ICMP 登録に関する設定を追加しました。
    環境設定 sanoded.icmp.force、sanoded.icmp.option を追加しています。

【不具合修正】

  1. AWS のカスタムノード登録で複数ディメンションの監視項目が登録できない不具合を修正しました。
  2. AWS の監視項目でステータスの変更がおこなえない不具合を修正しました。
  3. Azure 監視でリソースグループにマルチバイト文字を含んでいるとノード登録がおこなえない不具合を修正しました。
  4. CALC 監視のグラフ編集で性能データ演算対象を追加 / 削除して実行ボタンをクリックしても登録できない既知の不具合を修正しました。
  5. CentOS 8 および RHEL 8環境で API オプションを利用して設定情報を取得した場合に先頭に 2 行の空白が含まれる不具合を修正しました。
  6. Redmine 通知連携、Slack 通知連携で送信のチェックを外しても通知がおこなわれる不具合を修正しました。
  7. Salicensed の子プロセスが不意に停止してしまう不具合を修正しました。
  8. SNMP ノードの Status Interface、VMware ノードの Guest Power State の監視項目で一覧表示後に削除ボタンをクリックしてダイアログメッセージにキャンセルを選択しても一覧表示の情報が削除されてしまう不具合を修正しました。
  9. System Answer XC 製品の個別 G3 画面で Docker の Network サマリーを表示できない不具合を修正しました。
  10. System Answer XC 製品の個別 G3 画面でシスログ、トラップのポータルウィジェットを表示できない不具合を修正しました。
  11. VMware の認証設定でユーザー名とパスワードに特定の記号を含むとログイン処理に失敗する不具合を修正しました。
  12. アプライアンス版でメールサーバーの設定を削除しても認証設定が残る不具合を修正しました。
  13. アプライアンス版の装置設定インポートでメールサーバーの認証設定が正しく戻らない既知の不具合を修正しました。
  14. アプライアンス版の装置設定エクスポートに「0」で設定した内容が反映されなかった不具合を修正しました。
  15. 以下の画面を表示する際に警告メッセージを出力する不具合を修正しました。
    [設定]-[拡張監視設定]-[CSV 登録/編集]-[監視ノード CSV 登録]
    [監視]-[機種ランキング]もしくは[監視]-[項目ランキング]のスナップグラフ
  16. 以下の設定内容を削除する際に警告メッセージを出力する不具合を修正しました。
    [設定]-[ユーザー / デバイス]-[シスログ]
    [設定]-[ユーザー / デバイス]-[トラップ]
    [設定]-[ユーザー / デバイス]-[警告灯]
    [設定]-[ユーザー / デバイス]-[スクリプト]
    [設定]-[ユーザー / デバイス]-[スケジュール]
  17. 同じデータソースを参照するグラフのステータスが連動する既知の不具合を修正しました。
  18. 仮想監視の電源ステータス監視で仮想ゲストが 1 台表示されていなかった不具合を修正しました。
  19. 監視画面へログインするユーザーの登録時に要素の ID が重複しているという警告メッセージを表示する不具合を修正しました。
  20. 監視登録数が増加するとグループ、ノードのツリー表示、グラフ、グラフ一覧、機種 / 項目ランキング、ブックマークの表示に時間が掛かる不具合を修正しました。
  21. 項目ランキングでレスポンス / バリュー監視の項目が 2 つ表示される不具合を修正しました。
  22. シスログ、トラップ、スクリプト通知で SA_MONITOR_NODE_IPADDRESS に監視ノードの IP アドレスが表示されなかった不具合を修正しました。
    SA_MONITOR_NODE_IPADDRESS から SA_NODE_IPADDR の情報を利用するようになっています。
  23. シスログ通知で意図しないタイムアウトが指定されていた不具合を修正しました。
  24. スクリプト監視 CSV 登録においてグラフ詳細の入力制限が UTF-8 になっていなかった不具合を修正しました。
  25. テンプレートグループのテンプレート選択画面に分類 : レスポンスの監視項目が表示されていなかった不具合を修正しました。
  26. トポロジー画面を表示すると vis.map が無いという警告メッセージを表示する不具合を修正しました。

【既知の問題】

  1. RHEL 7 + プロキシ環境、アプライアンス版 + プロキシ環境 OCI 監視がおこなえない
    説 明:
    RHEL 7 + プロキシ環境、アプライアンス版 + プロキシ環境で利用している libcurl のバグによりディメンションの取得に失敗し監視がおこなえない。
    回避策:
    ございません。製品仕様となります。
  2.  http.rows=100 でインターフェースステータス設定画面のページ遷移をおこなうと 413 のレスポンスコードを表示する
    説 明:
    環境設定で http.rows=100 の設定をおこない、インターフェース数が 100 を超えるノードのインターフェースステータス設定画面のページ遷移をおこなうと 413 のレスポンスコードを表示してページ遷移に失敗する。
    回避策:
    http.rows に 25 や 50 など 100 より小さい値を指定してページ遷移をおこないます。今後のリリースで修正予定です。
  3. Web シナリオ監視で分割、ベースライン表示をおこなうと無効状態のデータソースが表示される
    説 明:
    Web シナリオ監視で分割、ベースライン表示をおこなうと無効状態のテスト項目(データソース)が「Unknown error.」で表示される。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  4. アラート、シスログ、トラップ画面で表示色画面を開いて閉じると開始、終了日時が直近 1 日の表示に戻る
    説 明:
    アラート、シスログ、トラップ画面で開始、終了日時を変更後に表示色画面を開いて閉じると直近 1 日の表示に戻る。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  5. アラート通知履歴の一部カラムでフィルター検索がおこなえない
    説 明:
    アラート通知履歴画面の通知 ID、通知日時でフィルター検索がおこなえない。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  6. グラフ閲覧ユーザーのグラフ選択でステータス監視が表示される
    説 明:
    グラフ閲覧ユーザーのグラフ選択でステータス監視が表示される。ステータス監視を選択してもグラフ閲覧ユーザーで表示することはできません。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  7. スケジュール登録後、同設定画面で新規登録がおこなえる
    説 明:
    スケジュール登録後、同設定画面で実行ボタンをクリックすると新規登録がおこなえる。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  8. デフォルト設定の RHEL8 で ESXi 5.1 未満の VMware 監視がおこなえない
    説 明:
    RHEL8 でシステム全体の暗号化ポリシーが強化されたため、TLSv1.0 および1.1 を利用した監視がおこなえなくなります。
    回避策:
    システム全体の暗号化ポリシーを LEGACY に変更することで監視がおこな
    えるようになります。以下をご参照ください。
    https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/8/html/security_hardening/using-the-system-wide-cryptographic-policies_security-hardening
  9. テンプレートグループを削除すると警告メッセージを表示する
    説 明:
    テンプレートグループを削除すると警告メッセージを表示する。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  10. ブックマークのカスタムグラフ作成で計算用データソースが表示される
    説 明:
    ブックマークのカスタムグラフ作成で計算用データソースが表示される。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  11. ポータルウィジェットの編集画面より対象選択の指定が無い状態で実行すると全設定内容が表示される
    説 明:
    ポータルウィジェットの編集画面より種別でグラフまたは統計を選択した場合に、グラフ、グループ、ノード、データソースの対象選択が無い状態で実行ボタンをクリックすると全設定内容が表示される。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。
  12. 監視ノード CSV 登録で登録したノードの名称を変更しても再検索で戻る
    説 明:
    監視ノード CSV 登録で登録したノードの名称を監視ノード設定画面から変更しても再検索のタイミングで CSV 登録時の名称に戻る。
    回避策:
    ございません。今後のリリースで修正予定です。

【アップデートに関して】

  • 各セットアップスクリプト実行後、System Answer G3 に関わるサービスが自動で停止します。アップデート後は手動でサービスを起動する必要があります。
  • 各セットアップスクリプト実行中は処理を中断しないようにしてください。
    System Answer G3 本体の予期せぬ電源断、リモート接続中のセッション断などによって処理が中断すると正常にアップデートできないことがあります。
  • アップデートによって新しい監視項目が追加登録される可能性があります。
    v 03.13-00 以前は環境設定の「sanode.item.priority」で指定された ☆ の数以上の監視項目が新たに追加された場合に自動登録がおこなわれます。
    v 03.14-00 以降は検索詳細設定画面で各ノードに指定されたプライオリティ以上の監視項目が新たに追加された場合に自動登録がおこなわれます。
  • v 03.13-00 よりライセンス認証で利用する情報の取得方法が変わります。
    この影響によりアップデート前後でライセンス ID が変わり監視を継続できないこともあります。アップデートをおこなう前にライセンス ID を控えていただき、変化があった場合は速やかにライセンスの再発行申請をおこなってください。ライセンス ID は管理者ユーザーでログイン後の [設定] – [システム設定] – [ライセンス設定] よりご確認いただけます。

以上

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