【イベント名】
脆弱性可視化のススメ ~ いま管理すべき IT 資産とその脆弱性管理 ~(※ Tenable Network Security Japan 株式会社、株式会社ネットワールド共催)
【会期】
2022 年 5 月
【概要】
2022 年に入り、混沌とした情勢が続く中、サイバー攻撃がとどまる気配がありません。攻撃者は日々発見される脆弱性を悪用したサイバー攻撃を仕掛け、みなさまのビジネスへ悪影響を与えようとしています。みなさまも、企業として「脆弱性」をどのように管理していくべきか、と課題を抱えていらっしゃるのではないでしょうか?
そこで本資料では、実際に脆弱性が狙われた例などをご説明しながら、企業として守るべき IT 資産とは何か、そして、避けられない脆弱性管理をどのように実施していくべきか、Tenable 社のツールや IBC のサポートメニューと共に解説します。
〈アジェンダ〉
■Tenable 社セッション
「企業として守るべき IT 資産とその脆弱性の可視化」
ランサムウェアなどを使った企業へのサイバー攻撃が、今後考えるべきリスク対策として急務になっている昨今、攻撃の複雑さや IT 資産の多さによって、どこから施策を打てばよいのか悩まれているご担当者も多いと推察します。
世の中に施策と呼ばれるものは多く存在しますが、サイバー攻撃が脆弱性を狙ってくる以上、まずは IT 資産の整理と可視化が重要です。
こちらのセッションでは、いま守るべきIT資産とは何か、そしてそのためにはどこから手を付けるべきかを Tenable 製品(Tenable.ad ならびに Tenable.io / sc)と共に解説します。
■IBC セッション
「Tenable 製品を最大限活用するための IBC のサポートメニュー」
脆弱性管理を始めるための Tenable 製品の活用方法や運用のご支援、製品を安心してご利用いただくためのサポートサービスについてご紹介します。
〈こんな方におすすめです〉
・サイバー攻撃に備え、セキュリティ対策 / リスク対策を強化したい
・「脆弱性」の管理に課題を感じている
・守るべき IT 資産を整理、可視化するためのヒントを探している
ぜひ、ご確認ください。