【イベント名】
データ指向で考える運用 DX：G3 導入効果を高めるデータ活用術をご紹介（※ 自社セミナー）

【会期】
2022 年 4 月

【概要】

平素より System Answer シリーズをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
4 月から新たな期を迎え、System Answer G3 をご導入 / ご利用開始されたお客様も多くいらっしゃいます。そんなお客様の中から、「System Answer G3 で取得した情報を有効活用したい」というお声をいただきました。

そこで、本資料では、System Answer とデータの活用方法をプロの SE がサポートする「運用支援サービス」、System Answer で収集したデータをもとにレポートを自動作成する「Stats Option」、
将来的な障害の可能性を予測し、先回りの対処を実現する「将来予測オプション」、ログ管理と性能分析の相乗効果で運用工数削減 ＆ セキュリティ強化する「Log Option」など、お客様のデータ分析とその活用を助け、収集したデータの価値を高めることのできるソリューションをご紹介します。

〈アジェンダ〉
・IT システムの安定稼働の実現に向けて
安定稼働に必要な 4 つのプロセス
データ分析の考え方
インフラ運用者様の悩み
・IBCソリューションによるデータ活用術のご紹介
モニタリング、可視化について
データ分析について

〈こんな方におすすめです〉
・System Answer G3 の導入効果を高めたい方
・将来的な障害の可能性を予測し、先手を打った対応をしたい方
・運用工数を削減し、効率化を図りたい方
・セキュリティ強化をしたい方
・運用状況を見直し、DX を推進したい方

ぜひ、ご確認ください。