【タイトル】再生時間:29 分
IT 障害の早期復旧を実現する新機能「ダイナミックブックマーク(相関分析)」と「トラブルシューティングアシスタント」
【会期】
2022 年 10 月
【概要】
近年のリモートワークの増加やクラウド利用の推進など、ビジネス環境の急激な変化にともない情報システムの運用は日々複雑化する一方で、システム障害が経営におよぼす影響は計り知れないものとなっています。
IBC は障害を未然に防止する「将来予測オプション」やネットワークフロー解析連携によって原因特定を効率化する「Flowmon API 連携」など新オプション/新機能を次々とリリースしてきましたが、今回あらたに原因特定のための切り分けを支援する新機能「ダイナミックブックマーク(相関分析)」と、IT 障害の候補提示から原因の絞り込みまでを支援する新機能「トラブルシューティングアシスタント」を同時にリリースいたしました。
今回リリースする原因特定のための切り分けをサポートする新機能「ダイナミックブックマーク(相関分析)」と、IT 障害の候補提示から原因の絞り込みまでを支援する新機能「トラブルシューティングアシスタント」により障害の予防はもとより、有事の際でも障害発生時の原因究明がより迅速かつ的確におこなえるようになり、これらシステム障害によるダウンタイムを「ゼロ」に近づけることが可能となります。
本セミナーでは、新機能「ダイナミックブックマーク(相関分析)」「トラブルシューティングアシスタント」について、具体的な画面イメージを交えながら解説しております。
〈アジェンダ〉
・新機能の開発背景
・ダイナミックブックマーク(相関グラフ)
・トラブルシューティングアシスタント
・グラフとノードのタグ付け・タグ検索について
〈こんな方におすすめです〉
・障害時に素早く原因特定をしたい方
・取得したデータ同士の相関関係を知りたい方
・トラブルシューティング時の判断をサポートしてほしい方
ぜひ、ご確認ください。