トポロジー自動探索では、指定したネットワークセグメントに対して、セグメント内の IP の疎通確認をおこなった後、ARP 情報、FDB 情報などを SNMP を用いて収集いたしますが、本機能では、過去に ARP 、FDB の登録数が大量にある機器を対象にした場合に、CPU 使用率が高騰したケースを確認しております。
一例として Catalyst 3750 では、10 ~ 20 % 程度のところ 80 % ~ 90 % 超まで高騰したケースもございました。
Catalyst 3750 をご利用されている場合、ノード探索から除外いただくことを推奨いたします。
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