各機器が出力するシスログ、イベントログ、アプリケーションログを収集し、IT システムの性能情報とあわせて、運用に必要な情報を一元管理することができます。内部統制強化、情報セキュリティ対策、システム障害対応などにも活用いただけます。

お客様独自のフォーマットで報告書を作成することができます。報告書作成に要していた工数を大幅に削減することが可能です。

IT システムの性能情報と経路上を流れるパケットデータを組み合わせることで、インフラ機器の性能情報から通信別の品質状況（パケットロス率、コネクション数、RTT、アプリケーション遅延）までを一元的に可視化することができます。