TOPICS
特集ページ
「IT 障害 119 アドバイザリー」は、提供範囲を全てのお客様へと拡大し IT 障害を解決するコンサルティングサービス 「IT 障害 119 アドバイザリーサービス」を提供開始 ※ 内容は予告なく変更される場合があります 日々の業務でこんな課題はございませんか? 機器単体では問題は見受けられないと言われ、トラブルの解決に時間がかかってしまった IT インフラの専任担当者がおらず、今後のネットワークについて相談できる人がいない セキュリティインシデントが発生した際の初動対応に不安がある 根本原因が分からないまま自然復旧した事象があり、いつ再発するか不安である サービス内容 IT 障害 119 アドバイザリーサービスは、IBC が提供する次世代 MSP サービス「SAMS」をご契約のお客様向けに、一般的な保守サービスでは対応していない IT インフラ全体を考慮した技術支援サービスを提供します。 よくあるお悩みとサービス活用例 ①機器の構成が把握できていない ネットワーク機器導入後のドキュメント更新ができておらず、どのような構成になっているのかわからない。トラブルが発生した際にも、構成が不明で最新のコンフィグ情報も無い状況であるため、原因の切り分けができない。 ドキュメント管理+監視+コンサルティングサービスで、トラブルを迅速に解決! ドキュメントの管理・更新を IT 障害 119 アドバイザリーサービスに依頼することで、ドキュメントを常に最新に保つことができ、管理の手間も手放すことができます。トラブルが発生した際にはその情報をもとに監視データと照らし合わせて原因切り分けをおこない、迅速なトラブル解決に貢献します。 ②クラウドサービスへの接続が不安定になる理由がわからない クラウドサービスへの接続が不安定になったため、機器ベンダーへ連絡して解決してもらおうとしたが、それぞれのベンダーから「機器自体に問題は無い」という回答が来た。ここからどうやって問題を解決していけばよいのかわからない。 IT インフラ全体を調査し、トラブルの原因から解決! IT 障害 119 アドバイザリーサービスでインフラ全体の状況を俯瞰的に調査することで、機器の状態だけではなくネットワークの状態も把握することができ、部分的な調査では発見できなかった根本原因を突き止めることが可能です。 ③セキュリティ対策に不安がある 外部からの攻撃に備えて UTM を導入したが、もしダークウェブ上にアカウント情報が漏えいしていたら UTM でも侵入をブロックすることはできない。不安を解決するためにセキュリティ調査をおこないたいがノウハウが無い。 セキュリティ対策もご支援します! 付帯サービスによる各種セキュリティ調査を実施いたします。また、セキュリティインシデントが発生した際には初動対応支援もいたします。 <付帯サービス> ■セキュリティ Discovery PoC 調査 ドメイン情報からダークウェブ上に漏洩している情報を調査し、保有する Web サイトの脆弱性情報、外部から観測可能な IP のポート状況、漏えいしている認証情報などを報告。ハッカー目線での自社の脆弱状況が把握でき、セキュリティ対策の優先順位を付けることができる。 ■セキュリティ FTA(Fault Tree Analysis)調査 アンケート形式での情報を元に、情報漏洩が発生する確率を調査。外部窃取や内部漏えいなど、情報漏洩の発生原因となりえる要素を要因分解したツリーを表示し、それぞれの発生確率を報告。社内のどこの領域にセキュリティリスクがあるか把握できる。
「IT 障害 119 レスキュー」としてサービスリリースされました。
ネットワークシステムの性能監視に長年携わってきた性能分析のノウハウを活かし、IT 障害が発生した際などの突発的なお困り事に対して、原因究明や技術的な支援を実施する他、今後の IT インフラをどうしていくべきかをご検討される際のご相談窓口を提供し、将来的に障害を発生させないインフラ環境を目指すことを目的としたコンサルティングもおこないます。作業内容の例
サービスのポイント
CONTACT
お気軽にお問い合わせ下さい
03-5117-2780