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SSL サーバー証明書 |
Digicert(旧Symantec


SSL サーバー証明書|Digicert(旧Symantec

デジサート・ジャパン社(旧シマンテック・ウェブサイトセキュリティ社)の Excellent Partner として、シマンテックブランドの各種 SSL サーバー証明書クーポンを販売しています。

サーバー証明書

サーバー証明書

サーバー証明書

動画で学ぶ SSL サーバー証明書と複数年プラン


複数年プランとは

1 年~ 3 年までの複数年プランから選択が可能です。長期であるほどお得になります。

各プランの料金は基本的にお申し込み時のお支払いとなるため、OV / EV 証明書の予算管理が長期間を見据えた 1 度で済み、毎年の稟議や予算を設ける必要がありません。

利用期間が終わる前に複数年プランの延長や、プラン延長時に FQDN 追加も可能です。

※バウチャー利用のプラン延長は有効期間の 90 日前から可能です。追加の場合は、プラン延長時に追加料金が必要です。

OV / EV 証明書の有効期間は利用期間中、業界共通の最大 397 日の有効期間内で設定が可能です。

※ Web サーバー等へ証明書の入れ替え(再インストール)作業が必要です。

必要に応じて期間内であれば証明書を何度でも再発行・有効期間の調整が可能です。

※御社のタイミングで証明書の入れ替え(再インストール)する時期の調整ができます。


複数年プランのメリットは?

◆ SANs(FQDN)の変更が可能!

利用範囲内であれば、マルチドメインで登録している SANs(FQDN)を入れ替えることができます。複数年プラン延長のタイミングで追加をすることも可能です。期間限定のキャンペーンサイトでも専用の証明書を別途取得する必要がありません。
※バウチャー利用のプラン延長は有効期間の 90 日前から可能です。追加の場合はプラン延長時に追加料金が必要です。

◆ワイルドカード SANs!

メインコモンネームにワイルドカードを指定することはもちろん可能ですが、SANs の値にもワイルドカードを設定することが可能です。
※ EV のワイルドカード証明書は、CA / ブラウザフォーラムのガイドラインに基づき、発行することができません。

◆更新案内の設定をカスタマイズ!

期限切れの心配は必要ありません。有効期限終了前にそれぞれ更新のご案内をおこないます。社内スケジュールなどに合わせて、デジサートの CertCentral よりお客様自身で配信回数のカスタマイズをすることができます。

◆ 2 つのサイトを無償でカバー!

メインコモンネームが www.example.com の証明書である場合、www のない example.com も無償で追加 SANs として登録することができます。
※申請の際に指定することができます。

◆ SANs は最大 250!

メインコモンネームの他に最大 250 FQDN を「追加 SANs」として登録することができ、1 枚の証明書で大量のサイトをカバーすることができます。証明書の入れ替えも同じタイミングで実施できるため、効率的です。

     

デジサートブランドだけの DigiCert Smart Seal で更なる安心を

2021 年 6 月にリリースされた DigiCert Smart Seal を活用することで、より効果的に利用者へ Web サイトの安心感を伝えることが可能です。利用者はシールをクリックすることで、Web サイトの信頼度に関する認証済みの詳細情報を確認することができます。

アニメーション効果により、利用者に自社の Web サイトであることを効果的に伝える

シールをクリックすると、スプラッシュページが表示される


メリットだらけのシール掲載

新しい DigiCert Smart Seal は、コンバージョン率の増加、信頼性の向上、ブランドの保護を望んでいるオンライン企業に最適です。

71 %

のユーザーは、購入手続きに進む前に Web サイトのセキュリティシールを確認しています。

75 %

のユーザーは、サイトシールが表示されている Web サイトは安全だと信じています。

74 %

のユーザーは、DigiCert Smart Seal が表示されていると、安全性を確信します。

74 %

のユーザーが、HTTPS や緑色のアドレスバーなど安全な Web サイトを示す他の指標を探していましたが、この 2 つの指標はほとんどのブラウザで削除されていました。

60 %

のユーザーが、信頼できるロゴがなかったために購入を中止したことがあると回答しています。

18 %

のユーザーが、支払い情報を扱う Web サイトが信用できないという理由でショッピングカートを破棄しています。

※出典︓The Baymard Institute, 2020; DigiCert Customer Surveys, 2020; DigiCert Blog: https://www.digicert.com/blog/website-seals-affect-user-trust/

     

会社の Web サイトは、利用者のブラウザでどのように見えていますか?

2018 年 7 月より国内市場シェア 52 % のブラウザ Chrome において、HTTP サイトのアドレスバーに「保護されていません」と警告を表示するようになりました。そのため、できるだけ早く自社サイトの HTTPS 化を進める必要があります。

HTTPS非対応

▼ Google Chrome での表示(HTTPS 非対応のイメージ)

Google Chrome での表示(HTTPS 非対応のイメージ)

▼ Apple Safari での表示(HTTPS 非対応のイメージ)

Apple Safari での表示(HTTPS 非対応のイメージ)

EV

▼ Google Chrome での表示(EV 導入時のイメージ)

Google Chrome での表示(EV 導入時のイメージ)

▼ Apple Safari での表示(EV 導入時のイメージ)

Apple Safari での表示(EV 導入時のイメージ)

DV / OV

▼ Google Chrome での表示(DV / OV 導入時のイメージ)

Google Chrome での表示(DV / OV 導入時のイメージ)

▼ Apple Safari での表示(DV / OV 導入時のイメージ)

Apple Safari での表示(DV / OV 導入時のイメージ)

常時 SSL 化のメリット

1

Web 表示速度
の向上

2

訪問者数
の増加

3

安心感
の醸成

4

セキュリティ
の強化

5

Web アプリ開発
の効率化

6

ログ解析精度
の向上


3 タイプの SSL サーバー証明書

ブラウザの警告メッセージは、「SSL サーバー証明書」を導入することで回避できます。しかし、「SSL サーバー証明書」には、認証手順の違いによる3タイプの種類があり、用途に応じた適切な証明書を導入することが重要です。

項目 自己署名型 ドメイン認証型
(DV)
実在認証型
(OV)
EV SSL
正当なドメイン保持者
(警告なしの暗号化)
×
実在する企業
(企業の公式サイト)
× ×
実在する事業所の住所
(最高の信頼性)
× × ×

実在認証(OV SSL)やドメイン認証(DV SSL : 無料証明書含む)など、一般的に使われている「SSL サーバー証明書」が導入されているサイトは、利用者のブラウザで見ても違いがわかりません。
自社名や正しい URL が表示され、利用者に安心感を与える EV SSL 証明書を推奨します。


モバイル / パソコン比率と主要ブラウザのシェアに基づく EV 証明書のメリット

(2019 年 10 月現在)

EV 証明書は 79%
(EV 自動表示 + EV 表示)利用者に適切な情報を与える証明書

EV自動表示
: 53%
EV表示
: 26%
非表示
: 21%
OV / DV の表示と違いがない。
鍵マークのクリックができない。
(Android Chrome など)

EV 非表示

自動的に団体名表示やドメイン名が
緑色で表示される。
(Safari, Internet Explorer, Edge など)

EV自動表示

OV / DV の表示と違いがないが、
鍵マークをクリックすることで、
発行先団体名が表示される。
(Chrome, Firefox)

EV自動表示

グラフについて

デジサート・ジャパン調べ。 StatCounte (2019 年 10 月) より日本国内の Desktop、 Mobile のブラウザシェア情報に基づいて算出。

StatCounter: https://gs.statcounter.com/browser-version-market-share/all/japan/#monthly-201810-201910


SSL サーバー証明書を価格だけで決めていませんか?

緑のグリーンバー /
申請団体名表示

マルウェア
スキャン

脆弱性
アセスメント

ECC / DSA
暗号アルゴリズム

デジサートグループのサーバー証明書には、業界をリードしてきた歴史と革新的な技術力があり、さまざまなお客様のニーズにあった証明書を提供しています。

Web 利用者のほとんどが、信頼の証である
デジサートのセキュアドシールを知っています。

No.1 の認知度・信頼度でウェブサイトの成果 UP に繋がります。

暗号化以外のセキュリティ対策も強化できる

G 社で有料のマルウェアスキャンが、デジサートでは無料バンドル!
さらに、EV なら PDF でレポートを提供する脆弱性診断も無料で利用可能!

セキュアドシール認知度

※ 2018 年 3 月 Ipsos シール認知度調査

OV / EV 市場で、デジサートはマーケットシェア No.1

Nikkei 225 でも、証明書利用数 58 % が、デジサートグループの証明書を採用しています。

デジサートは、常に業界をリードし信頼を得ている認証局です。

マーケットシェア (OV)

※ 2018 年 7 月 NetCraft 調査

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