COLUMN

コラム

「新入社員たかしの情シス奮闘記」~第4回 System Answer の魅力に迫る~

 

<登場人物>

新入社員 たかし

IBCの新入社員。情シスに配属され、IT障害と奮闘中。

週末は趣味の波乗りに行くことで癒されている。

長老 しげる

たかしが困っていると現れるIBCのベテラン社員。IT障害をゼロにするために日々精進している。

<前回までの話>

新入社員のたかしは、OSS系の監視ツールを使い監視運用に奮闘中。配属先の大先輩である 長老 しげる から監視ツールは『システムの健康状態を正確に把握できるか』が重要であり、これを満たし、さらには障害の予兆検知まで叶う理想のツールとして『System Answer』の存在を教えられた。

前回のお話(第3回「最適な監視ツールの選び方」)はこちらから

第1回「障害を未然に防げるか?」はこちらから

第4回 System Answerの魅力に迫る 〜 1分間隔・5年分のデータが生み出す圧倒的な可視化力 〜

正確なシステムの健康状態を把握するために必要なこととは?

長老(しげる)

「前回の話を覚えておるか? 『システムの健康状態を正確に把握できるか?』 が、監視ツール選定の最重要ポイントじゃったな。」

新入社員(たかし)

「はい! ただアラートが鳴るだけじゃなく、どのくらいの負荷が続いてるのか、過去のトレンドと比較して異常かどうかが分からないとダメって話でしたよね。」

長老(しげる)

「その通りじゃ。じゃが、ここで問題がある。多くの監視ツールは、長期間のデータを溜め込むと…重くなる間引かれる使い物にならん。」

新入社員(たかし)

「いや、まさにそれで苦しんでます! 先週、フリーの監視ツールで『半年分のCPU使用率の推移』を見ようとしたんですけど、ローディングが終わらなくて、仕方なくお昼ご飯行ったんですよ。」

長老(しげる)

「ほう、何を食ったんじゃ?」

新入社員(たかし)

「最初は『さくっと立ち食いソバにしよう』と思ったんですけど、グラフが出てないかもしれないから、焼肉ランチにしたんです。」

長老(しげる)

「さすがに焼肉ランチでゆっくり食べたら、グラフは出ておるじゃろうなぁ?

新入社員(たかし)

「それが…グラフが出てるの楽しみに戻ってみたら…『えっ、まだローディングしてるの???』ってなって~」

長老(しげる)

「……もはやディナーにすべきじゃったのう。」

新入社員(たかし)

「いやいや、夕飯まで待つレベルっておかしいでしょ!? そもそも監視ツールって『システムの健康状態を把握するもの』じゃないですか!なのに、肝心の全体推移のデータが見えなかったら、意味ないですよね!?」

長老(しげる)

「その通りじゃ。わしも長年苦労して監視ツールと戦い、悪戦苦闘の末、作り込みを行ったが、どうしてもフリーツールなどでは構造上の限界があるようじゃの~。そこで出会ったのが、System Answerだった・・・」

新入社員(たかし)

「ま、まさか!?System Answerなら過去データも瞬時に描画できるっていうんですか?」

長老(しげる)

「ランチなど食べに行く必要も全くないわい、ノンストレスじゃ、クリックしたら当然のように描画されとる、しかも1分間隔の値で5年分のデータが即座に可視化される」

新入社員(たかし)

「えぇぇーー!? それ、本当ですか!? だって、普通なら過去データが膨大すぎて…」

長老(しげる)

「IBC社の開発は常に現場の方々の視点に立ち、誰もが運用しやすい製品づくりを徹底しているのじゃ。現場では時間を掛けられないケースがほとんどじゃろ、欲しい情報はすぐに手に入れるのが当たり前じゃ。」

 

新入社員(たかし)

「確かに、、、でも他のツールでは実現できないのにどうして、ストレージの容量もめちゃくちゃ必要ですよね。。」

長老(しげる)

「まぁ、少しだけ教えてやろう。System Answerはな、独自のデータの持ち方を自社で研究しておるのじゃ。フリーツールや、その他ツールとは違うシステム構造を持っているので必要なデータだけを瞬時に取り出せる。」

新入社員(たかし)

「…だから、過去データがいくらあっても、スムーズにグラフが描画されるんですね!?」

長老(しげる)

「そうじゃ。そして、もう一つ重要なポイントがある。1分間隔のデータが取れることじゃ。」

新入社員(たかし)

「え? ほとんどの監視ツールが5分間隔でも過去データは間引きされて詳細はわからないのに、1分間隔の値で動くんですか?」

長老(しげる)

「それが問題なんじゃ。5分間隔では、急激なスパイクや短時間の異常を見落とすことが多い。例えば、ある企業では特定の時間だけネットワークトラフィックが異常に増えるという問題があったが、5分間隔のスパイク値ではその異常を正確に捉えられなかった。」

新入社員(たかし)

「なるほど…! 1分間隔なら、突発的なスパイクも正確に可視化できるんですね!」

長老(しげる)

「そうじゃ。ほかの事例でもフリーツールでは見えなかった細かいトラフィック変動が、System Answerの1分監視で明確に分かった。間引きされて見えなかった1.2Gbpsのトラフィックを正確に把握できたのじゃ。」

新入社員(たかし)

「おぉ…! 1分間隔の監視があるからこそ、粒度の細かいトラブルシュートもできるんですね!」

 

【まとめ】データを蓄積するだけでは意味がない! 可視化・利活用が重要!

 

長老(しげる)

「監視ツールに求められるのは、『正確な健康状態を把握すること』じゃ。そのためには、長期データを蓄積し、即座に可視化し、さらに活用できることが必要不可欠なのじゃ。」

新入社員(たかし)

「ですね! 『データがあるだけじゃダメで、それを使えることが重要』ってよく分かりました!」

長老(しげる)

「うむ。次回は、その**『蓄積されたデータをどう活用するか?』**について話していこうかのう。」

新入社員(たかし)

「おお、ついに分析の話ですね! めちゃくちゃ楽しみです!」

 

新入社員たかしの奮闘はまだまだ続く・・・

 

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