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ユーザー会報告

第 6 回 IBC ユーザー会(大阪)報告:モバイルワーク / テレワークと社内業務効率化のために導入したいシステムは?

2019 年度 第 6 回 IBC ユーザー会(大阪)報告

2019 年 1 月中旬に、第 6 回 IBC ユーザー会(大阪)が開催されましたので、その内容についてご報告します。

今回は、4 社 5 名の会員様にご出席いただき、大阪府茨木市にあるヤマトグループ様の巨大な物流ターミナル「関西ゲートウェイ」を見学させていただきました。その後、大阪市内の会議室に移動後、働き方改革についてディスカッションをおこないました。

【モバイルワーク / テレワークのために利用している端末およびシステム】

第 1 位:スマートデバイス
第 1 位:モバイル端末
第 3 位:シンクライアント
第 4 位:VDI(Virtual Desktop Infrastructure、仮想デスクトップ)

スマートデバイスやモバイル端末を採用している会員様が多く見受けられた一方で、シンクライアントや VDI についてはコストが高いために導入に至っていないといったご意見もございました。

【端末およびシステムに対するセキュリティ対策】

第 1 位:ウイルス対策
第 2 位:エンドポイントセキュリティ
第 3 位:MDM(Mobile Device Management、モバイルデバイス管理)
第 4 位:暗号化ソフト
第 4 位:2 要素認証
第 4 位:ネットワークセキュリティ

セキュリティ対策のトップはウイルス対策という結果で、シマンテック社のノートンやトレンドマイクロ社のウイルスバスターを導入されているケースが多かったです。また、MDM を導入してはいるが制御はおこなっていない会員様もいらっしゃいました。

【モバイルワーク / テレワークのために導入済みまたは導入したいシステム】

第 1 位:グループウェア(Office365 など)
第 1 位:チャットツール
第 3 位:テレビ会議システム
第 4 位:TeleOffice(クラウド型 Web 会議サービス)
第 4 位:サテライトオフィス

第 1 位となったグループウェアでは、サイボウズ社のガルーン、IBM 社の Notes、マイクロソフト社の SharePoint などの名前が挙がりました。さまざまなシステムが乱立すると、管理をおこなう立場としては望ましくないとのご指摘がありました。

【社内業務効率化のために導入または検討中のシステム】

第 1 位:申請 / 精算システム
第 2 位:勤怠管理システム
第 2 位:文書管理システム
第 4 位:営業支援システム

働き方改革に取り組まれた結果として、経営者が成果として残業が減ると認識している、事務作業がアウトソーシングされた、服装がカジュアルになった、福利厚生の充実がやはり働き方改革となるといったことを実感されているようです。

このほかにも、アイスブレイクとして働き方改革について会社にしてほしいことに関する意見交換をおこないました。在宅勤務に伴う年棒制度の採用、管理を蔑ろにしたツールの導入阻止、シンクライアントPCのハードディスク容量増加といったご意見が挙がりました。

引き続き、別会場にて開催された懇親会で、会員様同士で親睦を深めていただきました。

なお、次回の開催テーマは、「技術・ノウハウの継承について」となりました。

本ユーザー会にご興味がございましたら、担当営業までご連絡ください。多くの会員様のご参加をお待ちしています。

【ご出席いただいた会員様(順不同、敬称略)】

  • 株式会社エクセディ
  • トラスコ中山株式会社
  • 三菱日立パワーシステムズ株式会社
  • ヤマトシステム開発株式会社

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