
★ 繁忙期のデータ蓄積ができます!

年末(12 月)・期末(3 月)のデータ蓄積ができるよう、最大 6 ヵ月のライセンスを発行!
★ 日頃の感謝を込めて!

日頃のご愛顧に感謝を込め、本キャンペーンの対象は G3 ユーザー様限定です!
年度末(3 月)に向け、IT システムの安定稼働がより求められる時期が近づいて参りました。System Answer G3 導入時より収集・蓄積頂いている性能データを有効活用し、繁忙期におけるトラブル・IT 障害の予防保守対策を実施してみませんか?
アイビーシーでは、2021 年 9 月にリリースした「将来予測オプション」の無償トライアルキャンペーンを実施します。ぜひ、お申込み下さい。
将来予測オプションとは
収集した過去データをもとに様々な自動分析を実施。通常の監視では気づくことのできない障害の予兆やキャパシティ管理を実現します。
◆キャパシティ予知機能

将来、リソースが最大値や閾値を超える状況を検知し、アラート通知をします。
容量不足になる時期を事前に予測し、スムーズな対策が可能に!
ディスク容量が足りなくなる直前にしか気づくことができず、予算が足りなかったり、対応に時間を要していたが、キャパシティ予知機能の活用により、ディスク容量の使用傾向を分析し、しきい値超過の 1 年前に予測アラートを出すよう設定。
時間的余裕が十分にあり、追加ストレージの購入費用を次年度予算に組み込むことができた。
◆昨対比較機能

昨年の実績値と今年の経過月の昨対平均倍率を算出し、予測値を算出します。この予測値がしきい値を超過する際に、アラートを通知します。
必要な CPU やメモリー使用量、アクセス数などを正確に予測
Web サイトに想定以上のアクセスが集中したことにより、動作が重くなったり、Web サイトがダウンしたり…ということも、昨対比較機能を活用することにより、事前にスケールアウトなど十分な対策をおこなうことが可能となり、安心してキャンペーンを乗り切ることができる。
資料ダウンロードはこちら
将来予測オプションの詳細資料については、こちらからダウンロードが可能です。
将来予測オプション 活用シーン
◆キャパシティ予知機能
検知したい事象 | 監視項目 |
---|---|
ディスクの枯渇 | ディスク使用量 |
ディスク使用率 | |
メモリーリーク | メモリー使用量 |
メモリー使用率 | |
コネクション処理限界 | コネクション数 |
温度上昇 | 温度 |
◆昨対比較機能
検知したい事象 | 監視項目 |
---|---|
新商品発表月の サーバーリソース限界 | CPU 使用率 |
コネクション | |
レスポンス(HTTP) | |
決算月における データセンター向け通信による ネットワーク負荷限界 | CPU 使用率 |
ルーティングパケット | |
トラフィック | |
レスポンス(ICMP) |
キャンペーンの流れ

お申し込みフォームよりお申し込みをお願いいたします。

将来予測オプションのご利用には、System Answer G3 のバージョンを v03.23-00 以上にアップデートする必要があります。
既に G3 のバージョンが v03.23-00 以上である場合、バージョンアップの工程は不要です。
手順書を用意しておりますので、基本的にはお客様にてご実施いただきますが、アイビーシーにて実施することも可能です。
※アイビーシーにて作業を実施する場合、別途費用が発生いたします。作業費用は、バージョンアップするサーバー数や世代数によって変動いたします。
バージョン確認方法
・ソフトウェア製品
SSH 接続後、以下のコマンド結果から確認します。
rpm -qa | grep ^SystemAnswer
・アプライアンス製品
[設定]-[システム設定]-[ソフトウェアアップデート]の「インストールバージョン」から確認します。


手順書を用意しておりますので、お客様にてご実施いただきます。

将来予測オプション 無償キャンペーン お申込みフォーム
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当社「プライバシーポリシー」をよくお読みいただき、同意していただける場合は必要事項ご入力後、フォーム下のチェックボックス「個人情報の取扱についてに同意する」にチェックを入れて、確認画面へ進んでください。同意していただけない場合には、当受付フォームからのお問合せはできません。
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