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2018.10.02

2018 年度 第 1 回 IBC ユーザー会(東京)報告

2018 年度 第 1 回 IBC ユーザー会(東京)報告

2018 年 8 月下旬に、2018 年度 第 1 回ユーザー会が開催されましたので、その内容についてご報告いたします。

今回は、7 社 10 名の会員様にご出席いただき、今後のユーザー会で取り上げたいシステム運用のテーマについてディスカッションをおこないました。最も関心が高い項目は、業務に直結するような「品質向上」や「障害対応」で、その次に関心が高かったのは、最近流行の「働き方改革」という結果になりました。

【興味のあるシステム運用のテーマ】
1 位:品質向上、障害調査方法
2 位:システム運用部門のワークスタイル変革、働き方改革
3 位:最新情報の収集、社内共有、検討の方法
3 位:人材教育
4 位:人員不足、人材採用、効率化
5 位:IoT への取り組み

【具体的なシステム運用の内容】
  • インターネットの品質や運用監視方法
  • マルチクラウドのあるべき運用方法
  • 次世代のネットワーク管理として、テレメトリーの検討状況
  • コスト管理方法、保守料、リース料、通信費などのお金の管理とユーザー部門への課金管理
  • ドキュメントやプロセス、業務フローなどがなく、会社の理解もない環境から運用立ち上げをおこなった事例
  • 運用、保守業務のアウトソーシング

上記の結果により、次回以降のテーマが決定いたしました。

第 2 回:「人員不足・人材採用・効率化・人材教育」
第 3 回:「システム運用部門のワークスタイル変革、働き方改革」
第 4 回:「品質向上・障害調査方法・テレメトリー」

続いて「各社の自慢話」をテーマに、システム運用に役立つ情報を交換いたしました。

  • システムリソースに携わるメンバーでパフォーマンスミーティングを実施。ミーティングをおこなうことで、障害予兆につながった。
  • ツールの導入によりシステムの改善につながり、さらに業務改善にも効果的だった。
  • 本番環境と開発環境を同じシステム構成にすることで、システムリプレース時のトラブルが減少した。
  • 運用をアウトソーシングすることで、情報システムとして本来やるべきシステムの革新や企画業務に邁進することができた。また、その結果ワークスタイルの変革にもつながった。

最後に、System Answer シリーズの活用例をお伺いしました。

  • 障害発生時に System Answer G2 の情報を根拠あるデータとして活用している。
  • System Answer G2 だけではなく、Quality Analyzer Option も併用して詳細な障害分析を実施している。
  • トラフィックが集中する箇所で Quality Analyzer Option が有効な判断材料になっている。
  • System Answer G2 のデータをもとに、月次や四半期でサーバーの見直しを実施し、年間 30 台ほど削減している。
  • ESXi の情報により、特定のストレージに対する遅延や誰がどのデータストアにアクセスしているか、また遅延がどの機器からの影響かを把握することができる。

また、2017 年度はダイエットの話題で大いに盛り上がっていましたが、今回より「ストレス発散クラブ」を発足いたしました。ストレスのたまりやすいシステム運用の現場における、ストレスの発散方法や趣味を共有し、支え合っていきたい所存です。

本ユーザー会にご興味がございましたら、担当営業までご連絡ください。多くの会員様のご参加をお待ちしております。

【ご出席いただいた会員様(順不同、敬称略)】

  • 株式会社エーティーワークス
  • 株式会社荏原製作所
  • オッズ・パーク株式会社
  • TIS株式会社
  • 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ
  • ヤマトシステム開発株式会社
  • 株式会社リクルートテクノロジーズ
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