VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール
UPDATE
2016.06.23

Ver 02.11.80 リリース

Ver 02.11.80 リリースノート

【重要】必ずお読みください

    本バージョンから、アプライアンス製品にてHTTPS接続が「TLS 1.2」のみに制限されております。ご利用いただいているOSのバージョンによっては「TLS 1.2」の接続に対応していないこともあります。
    「TLS 1.2」に対応した環境を用意するか、本バージョンへアップデートする前にSystemAnswerG2_Appliance_Basicマニュアル内の「装置基本設定 – 装置SSL接続設定」を参照し、SSL接続を無効に設定した状態でバージョンアップを行ってHTTP接続でご利用ください。

バージョン

v 02.11.80

リリース日

2016/06/23

【機能拡張】

  1. 脆弱性対応(アプライアンス)

    脆弱性対応の一環として以下の対処を致しました。

    ・httpdパッケージのバージョンアップ
    ・OpenSSLパッケージのバージョンアップ

【仕様変更】

  1. 暗号化 TLS 1.2制限(アプライアンス)

    セキュリティ向上を目的に暗号化通信を「TLS 1.2」のみに制限致しました。
    接続できない場合は「TLS 1.2」に対応したブラウザを利用するか、SSL接続を無効に設定しhttp接続でご利用ください。SSL接続を無効にしてご利用する場合はバージョンアップ前に設定を変更する必要があります。
    また、アプリケーション連携オプションでSystem Answer G2 Reporterツールをご利用の際はTLS 1.2接続に対応したVer1.1.0以上へアップデートください。

  2. 論理インターフェースのリンクアップ表示

    Juniper Networks社製の監視項目でPacket Logical Interfaceのリンクアップの状態が正常に表示できるように致しました。

【不具合修正】

  1. 「しきい値」状態の誤表示

    対象:
    02.11.60以前
    事象:
    アプリケーションカテゴリで単一データソースの監視項目に複数監視登録し2つ目以降の項目でしきい値を設定すると、しきい値を登録した項目以降のしきい値を設定していない項目についても「しきい値」状態に緑チェックが付与される。
    また、アプリケーションカテゴリの複数データソースの監視項目で2つ目以降のデータソースのみしきい値を設定しても「しきい値」状態に緑チェックが付与されない。
    対策:
    アプリケーションカテゴリの単一データソース/複数データソースの監視項目でしきい値を登録すると「しきい値」状態が正常に表示されるように致しました。
  2. MIBファイルの取り込み失敗

    対象:
    02.11.60以前
    事象:
    MIB Loaderで1ファイルが数千行あるMIBファイルの取り込みに失敗する場合がある。
    対策:
    MIB Loaderで数千行あるMIBファイルの取り込みを正常に行えるように致しました。
  3. sarrdfilemondのメモリ多重開放

    対象:
    02.11.60以前
    事象:
    sarrdfilemondで稀にメモリの多重開放が発生しグラフの作成・削除が行えなくなる場合がある。
    対策:
    sarrdfilemondのメモリ多重開放が発生する箇所を修正致しました。
  4. しきい値設定画面のページ固定

    対象:
    02.11.60以前
    事象:
    2ページ目以降でしきい値を登録すると1ページ目に戻ってしまう。
    対策:
    2ページ目以降でしきい値を登録しても1ページ目に戻らないように致しました。
  5. 仮想ゲストのコメント入力

    対象:
    02.11.60以前
    事象:
    仮想ゲストのコメントを登録しても反映されない。
    対策:
    仮想ゲストのコメントを登録すると反映されるように致しました。
  6. 仮想マシン監視のイベント表示

    対象:
    02.11.60以前
    事象:
    SNMPトラップ受信オプションを適用しないとアラートタブに「分類:イベント」のプルダウンが表示されない。
    対策:
    仮想マシン監視オプションを適用するとアラートタブに「分類:イベント」のプルダウンが表示されるように致しました。
  7. 監視設定インポートのブックマーク復元(アプライアンス)

    対象:
    02.05.00以降
    事象:
    監視設定インポートを行ってもブックマーク情報を復元することができない。
    対策:
    監視設定インポートでブックマーク情報を復元できるように致しました。
  8. 登録フローによる認証キーの違い

    対象:
    02.11.60以前
    事象:
    ログインユーザー作成時と、ユーザー作成後に認証アドレスを登録した場合に生成される認証キーに違いがある。
    対策:
    ログインユーザー作成時と、ユーザー作成後に認証アドレスを登録した場合に生成される認証キーが同一になるように致しました。

【テンプレート新規追加】

  1. 日本電気株式会社 製 PFS、QX の監視項目を追加致しました。
  2. Oracle 社製 Oracle WebLogic の監視項目を追加致しました。
  3. Fortinet 社製 FortiGate の監視項目を追加致しました。
  4. Aruba Networks 社製 Aruba IAP の監視項目を追加致しました。
  5. Ruckus Wireless 社製 Ruckus SmartZone の監視項目を追加致しました。

【テンプレート変更】

  1. 日本電気株式会社 製 ESMPRO にて実装している監視項目のグラフ説明を変更致しました。
  2. 日立金属株式会社 製 Apresia にて実装している監視項目のグラフ説明を変更致しました。
  3. 標準MIB項目 Traffic V1 Key にて、正常にしきい値を登録できるように修正致しました。

【アップデートに関する注意事項】

  1. Softwareアップデート方法に関しては、SystemAnswerG2_Installをご参照ください。

【アップデートに関する注意事項】

  1. Softwareアップデートでパッケージを適用し一連のサービスを起動した後に「設定反映」の「監視設定反映」を実施しないと監視が行われないことがあります。

  2. System Answer G2 02.11.80バージョンアップは、02.09.30以降からバージョンアップが行えます。

  3. System Answer G2 02.09.20以前からのバージョンアップを行った場合、システムが正常稼働しない問題が生じます。

  4. アラートを受諾している状態でアップデート処理を行うと、受諾していたアラートが再度通知される場合があります。

  5. ソフトウェア製品でサンプルスクリプトを利用されている場合、バージョンアップを行うとスクリプトが上書きされます。サンプルスクリプトを編集してご利用されている場合、事前にバックアップ頂くか「SystemAnswerG2_Install」を参照し必要箇所の設定変更を行って下さい。

    以下のスクリプトが対象です。
    /sa/scripts/rollLog.sh
    /sa/scripts/checkSpace.sh
    /sa/sql/maintenance/db_maintenance.sh
    /sa/sql/maintenance/db_vacuum.sh

  6. 仮想監視においてホストとグラフのリンクがずれたまま正常にグラフ表示できていない状態で02.10.10以降へアップデートを行うと以下の事象が発生する場合があります。

    ・仮想ホストやゲストが本来期待する場所に配置されない。
    ・一部グラフ表示ができないまま残っている。

    仮想ホストやゲストが期待しない場所に配置されていない場合、該当の仮想ホストを「仮想ホスト設定」や「vCenter一括登録」より再登録または再検索頂くことで期待された場所に再配置されます。
    ただしリンクずれを起こした際にvMotionで別のホストに移動していたりパワーオフの状態であった場合、再登録または再検索を行っても期待された場所に再配置されないことがあります。
    期待された場所に再配置されない場合、仮想ホストまたはゲストを一旦削除し再検索および監視登録を行って頂く必要があります。

    グラフ表示ができないまま残っている場合、監視項目を再登録することで表示できます。
    監視項目を「追加」ボタンで登録できない場合、既に監視項目が検索済みの状態であるためグラフタイトルをクリックし各項目を削除してから再登録頂く必要があります。

以上

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