VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール
UPDATE
2015.03.26

Ver 02.10.12 リリース

Ver 02.10.12 リリースノート

バージョン

v 02.10.12

リリース日

2015/03/26

【機能拡張】

  1. ゲストサマリ内仮想ホスト名の表示

    ゲストサマリ内の仮想ホスト名を強調表示するように致しました。

  2. ホスト検索およびインターフェース検索時の特定インターフェース除外

    ホスト検索およびインターフェース検索時に、指定したインターフェースに該当したインターフェースのみ除外してインターフェースリストを作成できるように致しました。

  3. 同一階層の最大グループ数

    同一階層のグループが最大50 グループまで作成できるように致しました。

【仕様変更】

  1. メール通知単位の項目名変更

    項目、ホスト、メールアドレス単位からアラートイベント、アラート分類+ホスト、アラート分類単位へ変更致しました。
    項目名のみとなり機能変更はありません。

  2. 時刻同期方法の変更とタイムゾーンデータの更新(アプライアンス)

    時刻同期方法をSlew モードに変更し緩やかに時刻調整を行うように致しました。
    また、西暦2015 年のうるう秒を含んだタイムゾーンデータを更新するように致しました。

【不具合修正】

  1. 1 ヶ月以上前のアラート詳細表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    1 ヶ月以上前のアラート詳細に何も情報が表示されない。
    対策:
    1 ヶ月以上前のアラート詳細に正常に情報が表示されるように致しました。
  2. API の情報取得処理(アプライアンス)

    対象:
    02.09.20 以降のバージョン
    事象:
    Web ブラウザからAPI を用いてグループ、ホストなどの情報取得を行ってもCSV ファイルのダウンロードが行われず画面上に情報が表示される。
    対策:
    Web ブラウザからAPI を用いてグループ、ホストなどの情報取得を行ってもCSV ファイルのダウンロードが行われるように致しました。
  3. GHOST 脆弱性の対応(アプライアンス)

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    GHOST 脆弱性(CVE-2015-0235)に該当し、悪用された場合にバッファオーバーフローを引き起こす可能性がある。
    対策:
    脆弱性に該当するパッケージのバージョンアップを行うように致しました。
  4. VLAN ID が4 バイト以上のインターフェースを持つホストの登録

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    VLAN ID が4 バイト以上のインターフェースを持つホストの登録に失敗する。
    対策:
    VLAN ID が8 バイトまでのインターフェースを持つホストの登録ができるように修正致しました。
  5. Web ブラウザ自動更新のチェック挙動

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    Web ブラウザ画面で自動更新のチェックを外しても自動更新が停止しない。
    対策:
    Web ブラウザ画面で自動更新のチェックを外すと自動更新が停止するように致しました。
  6. アラート送信処理の挙動

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    アラートを通知するタイミングで監視データファイルやアラートファイルが存在していないとアラート送信処理が行われない。
    対策:
    アラートを通知するタイミングで監視データファイルやアラートファイルが存在していなくてもアラート送信処理ができるように修正致しました。
  7. インターフェース削除後の一覧表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    インターフェースステータス画面でインターフェースの削除を行うと、すべてのインターフェースが表示されなくなる場合がある。
    対策:
    インターフェースステータス画面でインターフェースの削除を行うと、削除したインターフェースのみ表示されなくなるように修正致しました。
  8. カスタムテンプレートの存在しないページ表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    カスタムテンプレートで2 ページ目以降を選択した状態で1 ページしか無い別のカテゴリのテンプレートを選択すると存在しない2 ページ目が表示される。
    また、存在しない2 ページ目の登録ボタンを選択するとカスタムテンプレートの設定内容が消えてしまう。
    対策:
    カスタムテンプレートで2 ページ目以降を選択した状態で1 ページしか無い別のカテゴリのテンプレートを選択しても1 ページ目を表示するように致しました。
  9. クラスタに所属しない仮想マシンのツリー表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    vCenter 一括登録でクラスタに所属しない仮想マシンが、vCenter 配下のツリー内に含まれず期待しない表示となる。
    対策:
    vCenter 一括登録でクラスタに所属しない仮想マシンが、vCenter 配下のツリー内に含まれて表示されるように致しました。
  10. グラフタブやブックマークタブのグラフサマリ表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    グラフタブやブックマークタブのグラフサマリで日付や最小値、最大値を変更したあと再変更ができなくなる。
    また自動調整のチェックを入れると外すことができなくなる。
    対策:
    グラフタブやブックマークタブのグラフサマリで日付や最小値、最大値を変更しても再変更ができるように致しました。
    また、自動調整のチェックを入れても外すことができるように致しました。
  11. グラフ説明としきい値の詳細表示の違い

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    インターフェースカテゴリの監視項目でグラフ説明としきい値の詳細に表示されている内容に違いがある。
    対策:
    インターフェースカテゴリの監視項目でグラフ説明としきい値の詳細に同じ内容を表示するように致しました。
  12. ゲストOS が1 台も無い仮想マシンの登録

    対象:
    02.10.10 以降のバージョン
    事象:
    ゲストOS が1 台も無い仮想マシンの監視登録ができない。
    対策:
    ゲストOS が1 台も無い仮想マシンで正常に監視登録できるように修正致しました。
  13. ゲスト電源ステータス監視の状態並べ替え

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    仮想のゲスト電源ステータス監視でPower 状態の並べ替えを行うと停止中のゲストOS が表示されない。
    対策:
    仮想のゲスト電源ステータス監視でPower 状態の並べ替えで停止中のゲストOS が表示されるように致しました。
  14. ゲスト電源ステータス監視登録後の期待しない取得数

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    仮想のゲスト電源ステータス監視で有効にしたゲストがゲスト一覧の取得数で1 増える。
    対策:
    仮想のゲスト電源ステータス監視で有効にしてもゲスト一覧の取得数が増えないように致しました。
  15. スタティックルート設定画面の位置(アプライアンス)

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    スタティックルートの設定画面が中央に配置されていない。
    対策:
    スタティックルートの設定画面が中央に配置されるように致しました。
  16. システムアップデート時の挙動(アプライアンス)

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    システムアップデート時に内部アプリケーションがCPU やメモリを大量に消費していた場合に、内部サービス監視によってアプリケーションのサービス再起動が発生してしまうことがある。
    対策:
    システムアップデート時に内部アプリケーションがCPU やメモリを大量に消費していても、内部サービス監視によってアプリケーションの再起動が発生しないように致しました。
  17. トポロジーマップ自動探索時のエラー

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    トポロジーマップの自動探索時に既にデータベースにあるデータを更新するとエラーメッセージが出力される。
    対策:
    トポロジーマップの自動探索時に既にデータベースにあるデータを更新してもエラーメッセージを出力しないように致しました。
  18. しきい値設定の項目順序

    対象:
    02.10.00 以前のバージョン
    事象:
    しきい値設定画面で項目詳細の並び順が統一されていない。
    対策:
    しきい値設定画面で項目詳細の並び順が統一して表示されるように致しました。
  19. プロセス監視の取得数

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    プロセス監視の「取得数」と「メモリ」を登録してもプロセス監視の取得数に反映されない。
    対策:
    プロセス監視の「取得数」と「メモリ」を登録するとプロセス監視の取得数に反映されるように致しました。
  20. ベースライン設定の項目順序

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    ベースライン設定画面で項目が番号順に並んでいない。
    対策:
    ベースライン設定画面で項目が番号順に並ぶように修正致しました。
  21. ユーザー権限の不正な画面表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    ユーザー権限で管理者のみ閲覧できる仮想タブ画面を表示することができる。
    対策:
    ユーザー権限で仮想タブ画面を表示できないように修正致しました。
  22. ユーザー認証無しのメール送信処理

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    メールサーバー設定でユーザー名とパスワードの指定が無くてもメールサーバーへ認証情報を送信する。
    対策:
    メールサーバーでユーザー名とパスワードの指定が無い場合、メールサーバーへ認証情報を送信しないように修正致しました。
  23. ライセンスの上限を超える有効ホストの登録

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    ライセンスの上限を超えて有効ホストを登録できる。
    対策:
    ライセンスの上限を超えて有効ホストが登録できないように致しました。
    ライセンスの上限を超えて有効ホストが登録されている場合、ライセンスの上限を超えた状態でアップデートされます。
    ライセンス内に収まるようにホストの削除または状態の無効を行った場合は、ライセンスの上限を超えて再度追加することはできません。
  24. 仮想監視上限ホスト登録後の挙動(Light アプライアンスのみ)

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    仮想監視で上限の5 ホストを登録済みである場合、SNMP 監視のホストを登録することができない。
    対策:
    仮想監視で上限の5 ホストを登録済みであっても、SNMP のホストを登録できるように致しました。
  25. 監視データ作成サービスの起動

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    監視データ作成サービス(sarrdfilemond)の起動に必要なini ファイルが/sa/etc に配置されていなかったり、ini ファイルが期待する内容でない場合にサービスの起動に失敗する。
    対策:
    ini ファイルが/sa/etc 配下に配置されていなかったり、ini ファイルが期待する内容でなくても監視データ作成サービスが起動できるように致しました。
  26. 監視登録前後の一覧画面の表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    アプリケーション、レスポンスカテゴリの監視登録前後の一覧画面の表示が違う場合がある。
    対策:
    アプリケーション、レスポンスカテゴリの監視登録前後の画面を合わせるように致しました。
  27. 設定画面や監視画面の期待しない表示

    対象:
    02.10.11 以前のバージョン
    事象:
    設定画面や監視画面で一部期待しない表示を行う。
    対策:
    設定画面や監視画面で期待した表示を行うように致しました。

【アップデートに関して】

  1. Software アップデート方法に関しては、SystemAnswerG2_Install をご参照ください。

  2. Appliance アップデート方法に関しては、SystemAnswerG2_Appliance_Basic をご参照ください。

    Appliance アップデートに使用するアップデートファイルは解凍できません。

    アップデートを行う場合は解凍せずにそのままファイルをご指定ください。

【アップデートに関する注意事項】

  1. System Answer G2 02.10.12 バージョンアップには、02.09.30 以降からバージョンアップが行えます。

  2. System Answer G2 02.09.20 以前からのバージョンアップを行った場合、システムが正常稼働しない問題が生じます。

  3. アラートを受諾している状態でアップデート処理を行うと、受諾していたアラートが再度通知される場合があります。

  4. ソフトウェア製品でサンプルスクリプトを利用されている場合、バージョンアップを行うとスクリプトが上書きされます。サンプルスクリプトを編集してご利用されている場合、事前にバックアップ頂くか「SystemAnswerG2_Install」を参照し必要箇所の設定変更を行って下さい。

    以下のスクリプトが対象です。
    /sa/scripts/rollLog.sh
    /sa/scripts/checkSpace.sh
    /sa/sql/maintenance/db_maintenance.sh
    /sa/sql/maintenance/db_vacuum.sh

  5. 仮想監視においてホストとグラフのリンクがずれたまま正常にグラフ表示できていない状態で02.10.10以降へアップデートを行うと以下の事象が発生する場合があります。

    ・仮想ホストやゲストが本来期待する場所に配置されない。
    ・一部グラフ表示ができないまま残っている。

    仮想ホストやゲストが期待しない場所に配置されていない場合、該当の仮想ホストを「仮想ホスト設定」や「vCenter 一括登録」より再登録または再検索頂くことで期待された場所に再配置されます。
    ただしリンクずれを起こした際にvMotion で別のホストに移動していたりパワーオフの状態であった場合、再登録または再検索を行っても期待された場所に再配置されないことがあります。
    期待された場所に再配置されない場合、仮想ホストまたはゲストを一旦削除し再検索および監視登録を行って頂く必要があります。

    グラフ表示ができないまま残っている場合、監視項目を再登録することで表示できます。
    監視項目を「追加」ボタンで登録できない場合、既に監視項目が検索済みの状態であるためグラフタイトルをクリックし各項目を削除してから再登録頂く必要があります。

以上

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