VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール
UPDATE
2015.01.27

Ver 02.10.10 リリース

Ver 02.10.10 リリースノート

バージョン

v 02.10.10

リリース日

2015 / 01 / 27

【機能拡張】

  1. RRD ファイルの保存期間表示(アプライアンス)

    コンソール画面で現在設定されている RRD 保存期間を表示できるようにいたしました。

  2. SNMP Trap 受信時の文字変換

    SNMP Trap で MAC アドレスを受信しても、文字変換をおこなわずに正常に表示できるようにいたしました。

  3. コマンド監視の文字数拡張(ソフトウェア)

    コマンド監視の凡例に最大 17 文字で入力できるようにいたしました。

  4. グラフ表示の縦サイズ変更

    グラフの縦サイズを 10 から 500 ピクセルの間で表示できるようにいたしました。

  5. ゲストサマリーからホストサマリーへのリンク表示

    ゲストサマリー内の仮想ホスト名をクリックすると、ホストサマリーへリンクして表示できるようにいたしました。

  6. ブックマークのタイトル表示変更

    ブックマークのタイトル表示をホスト名、分類名、グラフタイトルなどの任意の組み合わせで表示できるようにいたしました。

【仕様変更】

  1. 新規仮想ホストの登録方法見直し

    仮想ホスト新規登録時の方法を「ホスト登録」→「ホスト監視項目登録」→「ゲスト登録」→「ゲスト監視項目登録」から「ホスト登録」→「ゲスト登録」に変更し、ホスト登録時の負荷を減らすようにいたしました。

  2. 設定反映の挙動変更

    設定反映実行後の挙動を「設定反映」→「Web 画面更新」から「Web 画面更新」→「設定反映」へ変更いたしました。

【不具合修正】

  1. prefix /32 のスタティックルート登録(アプライアンス)

    対象:
    02.10.00 以前
    事象:
    prefix /32 のスタティックルートを登録しても反映されない。
    対策:
    prefix /32 のスタティックルートが反映されるように修正いたしました。
  2. SNMP バージョンの変更

    対象:
    02.10.00 以前
    事象:
    SNMP バージョンを v2c から v1 に変更した場合に、v2c で取得していた監視項目がアプリエラーになる。
    対策:
    v2c で監視項目を登録中であった場合、v1 に変更できないように修正いたしました。
  3. コマンド監視設定画面の期待しない表示(ソフトウェア)

    対象:
    02.10.00 以前
    事象:
    複数データソースのコマンド監視を登録後に設定画面を再表示すると、順番や構成が変更されて表示される。
    対策:
    設定画面を再表示しても順番や構成が変更されないように修正いたしました。
  4. ダブルクォートが含まれたプロセス監視

    対象:
    02.10.00 以前
    事象:
    ダブルクォートを含んだプロセスが正常に監視されない。
    対策:
    ダブルクォートを含んだプロセスが正常に監視できるように修正いたしました。
    プロセス名の前後にダブルクォートで囲まれていることを期待している場合、プロセス名の前後のダブルクォート除外によって正常に監視できない場合があります。
  5. ユーザー権限の不正な画面表示

    対象:
    02.10.00 以前
    事象:
    管理者権限のみ閲覧できる設定メニューやトポロジー画面を表示することができる。
    対策:
    ユーザー権限で設定メニューやトポロジー画面を表示できないように修正いたしました。
  6. 仮想ホスト検索時のログ

    対象:
    02.10.00 以前
    事象:
    仮想ホスト検索時に平文のパスワードや複合処理に失敗したログが表示される。
    対策:
    平文のパスワードや複合処理に失敗したログが表示されないように修正いたしました。
  7. 仮想監視のグラフ表示

    対象:
    02.10.00 以降
    事象:
    仮想ホスト、ゲストの監視項目を登録した状態でホストの再登録 / 削除を繰り返すと、グラフ ID の再利用でホストとグラフのリンクがずれて、該当の監視項目のグラフを正常に表示できない場合がある。
    対策:
    仮想ホスト、ゲストの監視項目を登録した状態でホストの再登録 / 削除を繰り返しても、グラフ ID の再利用をおこなわず、グラフを正常に表示できるように修正いたしました。
    また、ホストとグラフのリンクがずれていた場合に元の状態へ戻すように修正いたしました。

【アップデートに関して】

  1. Software アップデート方法に関しては、「System Answer G2_Install」をご参照ください。

  2. Appliance アップデート方法に関しては、「System Answer G2_Appliance_Basic 」をご参照ください。

    Appliance アップデートに使用するアップデートファイルは解凍できません。

    アップデートをおこなう場合は解凍せずにそのままファイルをご指定ください。

【アップデートに関する注意事項】

  1. System Answer G2 02.10.10 バージョンアップには、02.09.30 以降からバージョンアップがおこなえます。

  2. System Answer G2 02.09.20 以前からアップをおこなった場合、システムが正常稼働しない問題が生じます。

  3. アラートを受諾している状態でアップデート処理をおこなうと、受諾していたアラートが再度通知される場合があります。

  4. ソフトウェア製品でサンプルスクリプトを利用されている場合、バージョンアップをおこなうとスクリプトが上書きされます。サンプルスクリプトを編集してご利用されている場合、事前にバックアップいただくか「System Answer G2_Install」を参照し必要箇所の設定変更をおこなってください。

    以下のスクリプトが対象です。
    /sa/scripts/rollLog.sh
    /sa/scripts/checkSpace.sh
    /sa/sql/maintenance/db_maintenance.sh
    /sa/sql/maintenance/db_vacuum.sh

  5. 仮想監視においてホストとグラフのリンクがずれたまま正常にグラフ表示できていない状態で 02.10.10 へアップデートをおこなうと以下の事象が発生する場合があります。

    ・仮想ホストやゲストが本来期待する場所に配置されない。
    ・一部グラフ表示ができないまま残っている。

    仮想ホストやゲストが期待する場所に配置されていない場合、該当の仮想ホストを「仮想ホスト設定」 や「vCenter 一括登録」より再登録または再検索いただくことで期待する場所に再配置されます。
    ただしリンクずれを起こした際に vMotion で別のホストに移動していたりパワーオフの状態であった場合、再登録または再検索をおこなっても期待する場所に再配置されないことがあります。
    期待する場所に再配置されない場合、仮想ホストまたはゲストを一旦削除し再検索および監視登録をおこなっていただく必要があります。

    グラフ表示ができないまま残っている場合、監視項目を再登録することで表示できます。
    監視項目を「追加」ボタンで登録できない場合、既に監視項目が検索済みの状態であるためグラフタイトルをクリックし各項目を削除してから再登録いただく必要があります。

以上

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