VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール
UPDATE
2014.11.11

Ver 02.10.00 リリース

Ver 02.10.00 リリースノート

バージョン

v 02.10.00

リリース日

2014 / 11 / 11

【新機能】

  1. コマンド監視拡張(ソフトウェア)

    アプリケーション監視で最大 10 個の複数データソースを 1 つの監視項目でグラフ表示できる機能を追加いたしました。

【機能拡張】

  1. sasendmail コマンドの使用方法(ソフトウェア)

    sasendmail コマンドのヘルプで表示されるオプション説明を追加いたしました。

  2. アップデート処理のログ(アプライアンス)

    アップデート時のサービス起動 / 停止状態をログに出力するように変更いたしました。

  3. しきい値テンプレートのリセット

    設定したしきい値をリセットできるように変更いたしました。

  4. ステータス監視項目の拡張

    ステータス監視項目に対し、表示方法および監視方法を変更いたしました。

  5. ブックマーク登録時のエラー

    ブックマーク登録時、上限を超えた際にエラー通知をおこなうように変更いたしました。

【仕様変更】

  1. sysName が存在しない機器のホスト登録

    sysName が存在しない機器もホスト登録できるように変更いたしました。

  2. VM ホストのマージ処理

    VM ホストのマージ処理ができないように変更いたしました。

  3. カスタムテンプレートのカテゴリー表示

    カスタムテンプレートでカテゴリーごとに監視項目を登録できるように変更いたしました。

  4. カスタムテンプレートの対象ホストリスト

    カスタムテンプレートが適用可能なホストをリスト表示できるように変更いたしました。

  5. コマンド監視のマイナス値表示(ソフトウェア)

    アプリケーション監視でマイナス値がグラフ表示できるように変更いたしました。

  6. しきい値設定画面のインターフェイス名称

    インターフェイス検索後にグラフ説明横に表示されるインターフェイス名称を、しきい値設定画面に表示できるように変更いたしました。

  7. ホストのグループ紐づけ

    ホストにグループ紐づけをおこなっていない場合、グレーアウトで表示するように変更いたしました。

  8. ホスト登録時の一覧表示

    ホスト登録時の一覧が表示できるように変更いたしました。

  9. ユーザー、デバイスの検索

    ユーザー、デバイスの検索ができるように変更いたしました。

【不具合修正】

  1. Bash 脆弱性の対応(アプライアンス)

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    GNU Bash 脆弱性(CVE-2014-6271、CVE-2014-7169)で攻撃者が一定の条件のもと細工した環境変数を使用し、不正なコマンドをリモートで実行できる可能性がある。
    対策:
    脆弱性に該当するパッケージアップをおこなうようにいたしました。
  2. POODLE SSL 3.0 脆弱性の対応(アプライアンス)

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    POODLE SSL 3.0 の脆弱性(CVE-2014-3566)でパスワードやクッキーにアクセスし、Web サイト上のユーザー情報を盗まれる可能性がある。
    対策:
    脆弱性に対応した設定をおこない SSL 3.0 でアクセスできないようにいたしました。
  3. sysDescr に期待しない文字が含まれるホストの登録

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    sysDescr に期待しない文字が含まれているホストを登録すると正常に情報が登録されない。
    対策:
    sysDescr に期待しない文字が含まれているホストを登録しても正常に情報が登録できるように修正いたしました。
  4. VM ゲスト VMotion 時のホスト ID

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    VM ゲストが VMotion をおこなってもホスト ID が変わらない。
    対策:
    VM ゲストが VMotion をおこなうとホスト ID が変わるように修正いたしました。
  5. アラート、トラップタブの英語表示

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    アラート、トラップタブを英語表示すると一部文字が途切れる。
    対策:
    アラート、トラップタブを英語表示しても文字が途切れないように修正いたしました。
  6. グラフ ID の再利用

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    監視項目を削除後、即座に別の監視項目を登録するとグラフ ID の再利用がおこなわれ、正常に値が入らない場合がある。
    対策:
    グラフ ID の再利用がおこなわれても、正常に値が入るように修正いたしました。
  7. クロスサイトスクリプティング対策

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    悪意のあるユーザーにスクリプトを埋め込まれる可能性がある。
    対策:
    クロスサイトスクリプティングに対応した Web ページに修正いたしました。
  8. コマンドレスポンス監視の期待しないグラフ表示(ソフトウェア)

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    複数データソースのコマンドレスポンス監視で、応答結果がミリ秒から秒へ変換されて期待しないグラフ表示となる。
    対策:
    複数データソースのコマンドレスポンス監視で、正常にグラフ表示できるように修正いたしました。
  9. タイムシフト表示

    対象:
    02.09.30 以前
    事象:
    タイムシフトの過去グラフが正常に表示されない。
    対策:
    タイムシフトの過去グラフが正常に表示されるように修正いたしました。
  10. 通知間隔変更後の期待しない画面表示

    対象:
    02.09.30 のみ
    事象:
    ユーザー / 通知設定の通知間隔を 2 回以上変更した際に、期待しない画面表示がおこなわれる。
    対策:
    ユーザー / 通知設定の通知間隔を 2 回以上変更しても、期待しない画面表示がおこなわれないように修正いたしました。

【テンプレート新規追加】

  1. ALAXALA Networks 社製 AX4630S の監視項目を追加いたしました。
  2. Anritsu Networks 社製 PureFlow GSX シリーズの監視項目を追加いたしました。
  3. Barracuda Networks 社製 WAF シリーズの監視項目を追加いたしました。
  4. Cisco Systems 社製 IP-SLA の監視項目を最大値、平均値、最小値のグラフを個別に登録できるように追加いたしました。
  5. Cisco Systems 社製 ステータス監視項目を追加いたしました。
  6. D-Link 社製 DGS シリーズの監視項目を追加いたしました。
  7. F5 Networks 社製 Big-IP シリーズ ver11 の監視項目を追加いたしました。
  8. F5 Networks 社製 Big-IP シリーズのステータス監視項目を追加いたしました。
  9. Fujitsu 社製 ETERNUS DX S3 シリーズの監視項目を追加いたしました。
  10. FXC 社製 LEX1930-00 の監視項目を追加いたしました。
  11. VMware 社製 仮想ゲストの監視項目を追加いたしました。
  12. 標準 MIB の監視項目 SysUpTime を追加いたしました。

【テンプレート変更】

  1. ステータス監視項目の拡張に伴い、旧監視項目が削除されます。

    [ Cisco ] FAN Status、[ Cisco ] Voltage Status、[ Cisco ] Temperature Status

【アップデートに関して】

  1. Software アップデート方法に関しては、「System Answer G2_Install」をご参照ください。

  2. Appliance アップデート方法に関しては、「System Answer G2_Appliance_Basic」をご参照ください。

【アップデートに関する注意事項】

※ Appliance では 02.10.00 へバージョンアップ後、ログイン画面およびシステムアップデート画面に
【!! Please Reboot !!】メッセージが表示されます。
監視装置の再起動をおこなうことで脆弱性に該当するパッケージが適用されます。
監視装置の再起動手順は「System Answer G2_Appliance_Basic」または「System Answer G2_Appliance_CLI」を参照してください。

  1. System Answer G2 02.10.00 バージョンアップには、02.09.20 以降からバージョンアップがおこなえます。

  2. System Answer G2 02.09.10 以前からのバージョンアップをおこなった場合、システムが正常稼働しない問題が生じます。

  3. アラートを受諾している状態でアップデート処理をおこなうと、受諾していたアラートが再度通知される場合があります。

  4. ソフトウェア製品でサンプルスクリプトを利用されている場合、バージョンアップをおこなうとスクリプトが上書きされます。サンプルスクリプトを編集してご利用されている場合、事前にバックアップいただくか「System Answer G2_Install」を参照し必要箇所の設定変更をおこなってください。

    以下のスクリプトが対象です。
    /sa/scripts/rollLog.sh
    /sa/scripts/checkSpace.sh
    /sa/sql/maintenance/db_maintenance.sh
    /sa/sql/maintenance/db_vacuum.sh

以上

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