VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール
UPDATE
2010.09.27

Ver 01.18.50 リリース

Ver01.18.50 リリースノート

新機能

1. 今回のバージョンアップにおける機能追加はありません。

仕様変更

1. AutoRecovery の仕様が、次のように変更されます。今までAutoRecovery 機能によって復旧したアラートイベントでは、復旧通知が発報されませんでした。今回のアップデートで、AutoRecovery によって復旧したイベントの復旧通知も発報されるようになります。また、AutoRecovery によって復旧したイベントが継続していた場合、今までは新しいイベントが作成されていましたが、今回のアップデートで、AutoRecovery されたとしても継続していた場合、AutoRecovery されたイベントを上書きし、そのまま継続するようになります。

2. System Answer Backup 筐体にて、01.18.30 以前ではRAID5 構成+HotSpare の異常検知がおこなえましたが、01.18.50 ではHotSpare で異常が生じた場合、画面上は正常で表示されアラートのみ通知されます。
HotSpare ならびにRAID5 構成に異常が生じた場合は、画面上で異常として表示されアラートが通知されます。

3. クライアントからSystem Answer へのWeb 接続時のコネクション管理方法を拡張致しました。画面表示ならびに接続方法等は前バージョンと同一で変更はございません。

アップデート時の注意

※バージョン01.18.00以降へのアップデートは、v01.17.20からのみ行えます。v01.17.20より古いバージョンの場合、v01.17.20へアップデートを行う必要がございます。

1. アップデート中、停止と起動をおこなうサービスがあります。

  • データ更新サービス
  • 各監視サービス
  • アラート通知サービス
    ※アップデート中はアラートの通知がおこなわれません

2. バージョン01.12.00以前をお使いの場合、アラート機能が変更されるため、過去のアラート情報の参照ができなくなります。

  • アップデート前のアラート情報が削除されます
  • ダウンロード機能により、ダウンロードが可能です
  • アラートの通知方法や、メールテンプレートの修正・変更等はおこなわれません

3. Webサービスの機能が変更される為、グラフが正常に表示できない、System Answer Reporterから正常に接続できなくなる場合があります。

  • 正常に接続できない場合は、Webサービスの再起動をおこなって下さい。

4. アップデートファイルからのアップデートをおこなう場合に正常にアップデートが開始しない場合があります。

  • Webサービスの機能上、ファイルを選択アップデートをおこなっても画面上に何もメッセージを表示せずアップデート処理が終了する場合があります。この現象が発生した場合は、Webサービスの再起動をおこなってください。

テンプレート追加

  • 1. A10 Networks 社製AX1000 テンプレートを追加しました。
  • 2. AlaxalA 社製AX2430S テンプレートにQoS 監視項目を追加しました。
  • 3. AlaxalA 社製AX3630S テンプレートにQoS 監視項目を追加しました。
  • 4. APC 社製UPS テンプレートの「バッテリー給電残時間」項目の計算値を変更しました。
  • 5. Dell 社製OpenManage テンプレートの取得値を変更しました。
  • 6. HP 社製HP ProCurve MSM710/410 テンプレートを追加しました。
  • 7. IBM 社製AIX テンプレートを追加しました。
  • 8. Infoblox 社製Infoblox テンプレートにDHCP 監視項目を追加しました。
  • 9. Palo Alto Networks 社製 PA-4020 テンプレートにCPU 監視項目を追加しました。
  • 10. SIINS 社製 BlueBrickEX NS-3510-10 テンプレートにQoS 監視項目を追加しました。
  • 11. SIINS 社製 SmartCS NS-2240 テンプレートを追加しました。
  • 12. パナソニック電工電路社製BCRN-2500 テンプレートを追加しました。
  • 13. 富士通社製ServerView for Windows テンプレートにStorage 監視項目を追加しました。
  • 14. 富士通社製ServerView for Windows IIS テンプレートにStorage 監視項目を追加しました。
  • 15. 標準MIB テンプレートにOSPF 再計算実行数監視項目を追加しました。

不具合修正

  • 1. System Answer Backup 筐体において、稀にWeb が接続できなくなる、また意図しない再起動が発生してしまう問題を修正しました。
  • 2. System Answer Backup筐体において、稀にバックアップが実行されない問題を修正しました。
  • 3. 設定情報の反映画面で、実行ボタンが何度も押せてしまう問題を修正しました。また、設定情報の反映が同時に起動されないように修正しました。
  • 4. アクセスリスト設定画面で、同一の内容が複数登録できてしまっていた不具合を修正しました。
  • 5. System Answer RAID 筐体において、watchdog のタイムアウト発生による再起動が生じる問題を修正しました。
  • 6. ルーティング情報がリダイレクトされている環境にて、内部負荷が高くなる問題を修正しました。
  • 7. 監視項目を削除時、項目単位で作成していたRRD ファイルを一部削除出来なかった問題を修正しました。
  • 8. アラート通知先として、回転灯を指定されていた場合、ごく稀に通知されない問題を修正しました。
  • 9. 強制的に電源をOffといった、System Answerが異常終了した場合にプロセスPIDが残ってしまい、サービスが正常起動できなくなる問題を修正しました。

その他変更点

  • 1. アップデート画面、インポート・エクスポート画面、システムログ収集画面の表記を一部変更しました。
  • 2. 機器検索画面で、検索ボタンを押した際表示されていたポップアップウィンドウが表示されなくなりました。
  • 3. 機器検索画面で、IP アドレスを指定する際、キーボードの「.」を押すことで次のタブに移動できるようになりました。
  • 4. IBC-MIB.my のMIB ファイルに、Link Status に関するTrapOID が無かった為、追加しました。
  • 5. IBC-MIB.my のMIB ファイルの、アプリエラーに関するTrap 名を変更しました。

アップデートに関して

  • アップデートの際に、アラート状態の事象で再度アラートの通知がおこなわれる場合があります。ご了承願います。
  • アップデート処理後に、「 Update Successed!! 」が表示されない場合、正常にアップデートが終了していない可能性があります。再度アップデートをおこなってください。

以上

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