VMware/サーバー/ネットワーク監視ツール
UPDATE
2008.11.13

Ver 01.10.00 リリース

Ver 01.10.00 リリースノート

新機能ならびに追加機能

  1. サーバープロセス監視機能追加

    • Host-Resource-MIB(RFC1514)を使用し、サーバー内のプロセス名別のプロセス数、CPU 使用時間割合、メモリー使用量を監視できます。また、現在稼働中のプロセスの一覧を表示可能です。

    • Microsoft Windows 系では、OS 標準 SNMP エージェント、UNIX 系では、Net-SNMP を使用することでプラットフォームに依存しない監視が可能になりました。

  2. SNMP Trap でのアラート通知機能追加

    • Mail / SYSLOG / 回転灯に加え、SNMP Trap でのアラート通知機能が追加になりました。SNMP Trap の送信先は、SYSLOG や回転灯と同様に複数登録が可能です。

  3. 監視対象登録機能強化

    • 同一監視ホストでも、SNMP ポート、SNMP バージョン単位でホスト登録が可能になります。

    • 登録済みのホストテンプレートを変更できるようになりました。

  4. レスポンス監視機能強化

    • ICMP / TCP / 各アプリケーションでのレスポンス監視機能を各サーバーあたり複数登録可能になりました。アプリケーション監視では、HTTP ポートの死活監視および URL による静的なレスポンス監視、CGI などの動的なレスポンス監視をおこなうことで、多角的に分析解析がおこなえるようになります。

    • ICMP レスポンス監視においてタイムアウト値を任意に変更できるようになりました。タイムアウト値を複数監視登録することで、TCP 、アプリケーション監視同様に多角的な分析解析をおこなえるようになります。

  5. アラート一覧表示機能強化

    • 発生したアラートに対し「受諾」機能が追加されました。確認したアラートであるか、未確認のアラートかを一覧にて認識可能です。

    • 一意のアラート ID が追加されました。

    • 該当のアラート情報から直接グラフ表示するリンクが追加になりました。

  6. アラート通知機能強化

    • 同一事象のエラーを再通知しない機能が追加になりました。

    • アラート送信ログを参照できるようになりました。メールサーバーの接続失敗などの問題も参照可能です。

    • メールが送信できなかった場合のエラー情報(DSN など)が取得できるようになりました。

  7. グループ表示機能強化

    • 受信した SYSLOG / SNMP Trap から検知したアラート情報が状態表示に反映されるようになりました。

  8. 監視画面表示強化

    • 監視項目が多い場合のツリー表示が最適化されました。

    • サマリー表示画面での期間指定、最小値、最大値の指定が可能になりました。

  9. SNMP アクセス

    • System Answer 自体への SNMP アクセスが可能になりました。

  10. セキュリティ強化

    • Web 画面へのアクセスを IP アドレスで制限できるようになりました。

    • SNMP 要求に対するアクセスを IP アドレスで制限できるようになりました。

仕様変更

  1. アラート表示

    • 詳細データ部分が簡略化され、検知情報のみが表示されるようになりました。

    • ログのカラー表示が「ログレベル」に変更されました。

    • 過去のアラート情報の保存容量が 5 万件から 100 日に変更されました。

  2. アラート通知

    • メール送信が恒久エラーになった場合、「システムログ通知先メールアドレス」に送信するようになりました。

テンプレート追加

  1. HP 社 ProCurve

  2. Norte l社 Alteon

  3. UNIX 系 Net-SNMP CPU 関連

不具合修正

  1. 一部のしきい値監視にて、検知されない場合があった不具合を修正

その他

  1. Trap MIB は、ライセンス証書に記載されているアップデートサイトからダウンロードしてください。

  2. 弊社では製品の品質向上のために、出荷前テストおよび出荷後の確認テストを継続的におこなっております。今回、出荷後の継続テストの際に一部のベンダー MIB 取得ロジックに不具合が発生するケースを確認いたしました。対象となるベンダー MIB は次のとおりです。

  • Printer 機器(Printer MIB を使って取得している機器。標準 MIB は影響ありません。)
    Canon 、EPSON 各 CPU 使用率

  • HP Insight Manager
    Disk 使用率

現在、上記のデータを取得されているお客様は新バージョンのテンプレートにて再度取得をお願いいたします。また、上記データを取得されていないお客様につきましても、予防保守のために今回のバージョンアップをお願い申し上げます。

以上

お電話でのお問い合わせ
受付 9:30〜17:30(平日)
トップに戻る
上に戻る